日本のかき氷とは違い、幅平で薄く舌の上でサラッと溶ける台湾かき氷。
そんな台湾かき氷を食べられるお店は少なくて食べたい時に食べられず…。
大体お店で食べるなら1杯500〜800円位の台湾かき氷ですが、台湾かき氷を作れる電動かき氷器は約6,000円程度。
「12杯も食べれば元が取れそう」という理由から購入。
他のメーカーでも類似品が出ているのですがToffyに決めた理由は
・デザインがレトロ感があって可愛い
・市販の冷凍フルーツも削れる
・yahooのコジマでポイントが沢山ついて類似商品とほぼ同じ価格で買えた
という感じ。実は類似商品より1,000円ほど高めだったりします。
使用した感想:
台湾かき氷は本来は練乳入りの氷で作るとより本場の味に近付くとの事で、業務スーパーで購入したパンナコッタで試してみた。
良い点…
・電源ボタンが手前で押している間だけ削れるので、削っている最中でも指を離せばすぐ止まる。その為に削りながら氷の厚さの調整が容易。
・電源ボタンを離してハンドルを回せば削っている最中でも容器に追加氷の投入可能。
悪い点…
・氷抑えとその支柱にベッタリと氷がつく為に粘性の高い氷だと掃除が大変。
・意外と音が大きい
パンナコッタは粘性が高すぎて、最初は順調に削れたものの途中で刃が止まって中々削れず、ハンドルを回して器の中身をひっくり返したりしながら凍らせた7割位を削る事が出来ました。
冷凍フルーツが削れるなら、パンナコッタの冷凍位は簡単にす削れると思ったが甘かった。
氷は元々の水分量が多い方が楽みたいです。
また氷抑えと支柱は純粋な水だけの氷を削るなら軽く拭き取りで良いですが、糖分が含まれた材料なら毎回支柱から抑えを外して洗剤で洗い、支柱も出来れば洗剤を使って洗う方が良さげ。
但し、支柱は本体から外せないので洗うのが大変でした。
本機を使用して台湾かき氷を作ろうと考えると、氷作りから最後の掃除まで大変ですが、沢山食べるのであれば買って良いかなと思います。
Toffy(トフィー)
電動ふわふわかき氷器
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