砥石おすすめ人気ランキング52選!プロ愛用品から初心者でも簡単に扱えるものまで
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砥石のおすすめの選び方
1:包丁の素材に合わせて砥石の種類を選ぶ
セラミック製の包丁
→セラミックは硬いので、ダイヤモンド砥石を選びましょう
ステンレス製の包丁
→どんな硬さ・粒度(番手)の砥石でもOK
鋼製の包丁
→セラミック系など、硬めの砥石がおすすめ
2:用途に合わせて粒度(粗さ)を選ぶ
砥石の粒度(粗さ)は『番手』という数字で表されます。
番手をもとに砥石の種類が大きく3つに分けられるので、以下を目安に選びましょう。
荒砥石
#80~400程度。研磨力が高いので、欠けた刃の修理に使われる
→刃こぼれや傷などを修理したい人におすすめ
中砥石
#1000~2000程度。切れ味を回復させる
→日々のメンテナンス用として使いたい人におすすめ
仕上げ砥石
#3000以上。中砥石で研いだ包丁の切れ味をさらに良くする。刃がピカピカになる
→仕上げ用として使いたい人におすすめ
商品の中には、表と裏で粒度が異なる『両面タイプ』もありますよ。
3:重視したい特徴に合わせてタイプを選ぶ
砥石は、研磨剤の固め方によって『焼結タイプ』と『電着タイプ』に分かれます。
それぞれ特徴が異なるので、以下を目安に選びましょう。
焼結タイプ
→研磨力が長持ちするので、長く使いたい人におすすめ
電着タイプ
→研磨力が高いので、セラミック製など硬めの包丁を研ぎたい人におすすめ
4:使いやすさを重視したいなら『砥石台付き』を選ぶ
使いやすさを重視したいなら『砥石台』が付いているものを選びましょう。
砥石は水につけて使用するので、滑ってしまう場合があります。
特に、初心者や砥石の使用に慣れていない人におすすめです。
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おすすめの砥石のランキング基準
モノシルでは、実際に商品を使って評価しています!
モノシル編集部員が実際に100円ショップの包丁でトマトをカット。各商品で砥ぐ前と砥いだ後での切れ味を比較。この検証結果をもとに、切れ味の戻りやすさを評価しています。
モノシル編集部員が実際に「研ぎやすいか」「研ぐ際に安定するか」「滑りにくいか」「手入れをしやすいか」「収納しやすいサイズか」などの観点で、各商品を徹底的に調査・比較。この調査結果とユーザーの口コミをもとに、使いやすさを評価しています。
砥石おすすめ人気ランキング52選
貝印(KAI) 関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナー AP0308
貝印(KAI) セレクト100 ワンストロークシャープナー AP0133
SHAPTON(シャプトン) 刃の黒幕 オレンジ 中砥 #1000
クチコミ・評判(1)
- 4.00
早く研げるし切れ味もイイ。
長年ずっと使ってます。
#1000で研いでから#5000で仕上げの流れです。
家庭用に使う分には#1000これ1本あれば十分かと思います。
ケース自体が固定できるようになってるのも個人的には使いやすくて
良い商品だと思います。
SK11 両面ダイヤモンド砥石
SUEHIRO(スエヒロ) キッチン両面砥石 SKG-27
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貝印(KAI) コンビ 砥石セット (#400・#1000) 日本製 グレー AP0305
キング トイシの王様 PB-04
timiland(ティミランド) 高級両面砥石
¥2,800(税込)
SK11 レジンダイヤモンドプレート
Pipig(ピーピグ) 天然砥石
¥2,380(税込)
ショッピング
¥2,178(税込)
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NESHEXST(ネセクト) 両面砥石
life mart 両面砥石 #400 #1000 180×60×28mm
¥1,680(税込)
片岡製作所(KATAOKA) 庖丁とぎ器 ウォーターシャープIII M151
フィスカース アックス&ナイフ シャープナー ブラック
STRAIGHT(ストレート) オイルストーン(砥石) (#) 220/400 19-2154 148×24×48(mm)
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