両手鍋とは?片手鍋との使い分けは?

両手鍋とは、両端に2つの取っ手が付いている鍋のことです。
片手鍋よりも大きく、安定感があるので、煮込み料理やスープ、カレーなどの料理にピッタリですよ!
特に、大人数の料理を作りたい場合におすすめ◎
この記事にはさまざまな口コミが寄せられているので、選ぶ際の目安にしてくださいね。
両手鍋の選び方
両手鍋のランキング基準
モノシルでは、実際に商品を使って評価しています!





実際に各商品の両手鍋を使って0.5Lのお湯を沸かし「沸騰するまでの時間」を計測・比較。この検証結果をもとに、熱の伝わりやすさを評価しています。

モノシル編集部員が実際に「汚れが落ちやすいか」「焦げ付きにくいか」「錆びにくいか」などの観点で、各商品を徹底的に調査・比較。この調査結果とユーザーの口コミをもとに、手入れのしやすさを評価しています。

モノシル編集部員が実際に「取っ手が持ちやすいか」「安定感があるか」「扱いやすい重さか」などの観点で、各商品を徹底的に調査・比較。この調査結果とユーザーの口コミをもとに、使い勝手の良さを評価しています。
両手鍋おすすめ人気ランキング63選
クチコミ・評判(1)
ご飯も炊ける万能選手
使っていた炊飯器が壊れた時、思い切って鍋で炊飯スタイルに切り替えることに決めました。土鍋もいろいろ見たけれど、普段使いはできないなと思ったのでこちらに。ご飯は、沸騰してから10分プラス蒸らし時間10分という感じで、炊飯器より早く炊けます!粒も立っておいしく炊けるし、炊き込みご飯も問題なく作れるし、炊飯器と変わりないです。加えて、無水鍋と言うだけあって、少量の水で煮込み料理ができるのでカレーをつくったり煮豚をつくったりする時も重宝してます。蓋をひっくり返して炒めものにも使えるので万能です。ただ、4人家族なので、もう1サイズ小さいの(20cm)でも良かったかなと思います。24cmだとけっこう存在感あります!
クチコミ・評判(1)
アクアパッツァなど魚も煮込みやすい
オーバル型なのでアクアパッツァなど、魚を丸ごと煮込む料理も綺麗に入ります。
煮込み料理の味の染み込みもかなり良いですし、熱が冷めにくく保温性も良いです。
重たいのでお手入れはちょっと大変ですし、お値段も少し高めですが、1つ持っておくと重宝するお鍋です。
クチコミ・評判(1)
慣れないと難しいです
軽くていいのですが、まず柔らかい為使用前から凹みがありました。
特に支障はないので使ったのですが、持ち手がびっくりするほど熱くなります。
一応コーティングされてますがそのまま触ってはいけません。
また熱伝導が良すぎる為、油を引く時には弱火で低音にしておかないと発火して黒焦げになり、おちません。
料理時も焦げ付きやすいので慣れない方にはおすすめしません。
クチコミ・評判(1)
子供も大人もみんなで楽しめるお鍋
私はキムチ鍋などのピリ辛鍋が好きでよく作るのですが、子供が小さい時に活躍しました。
こちらを購入してから辛いものが食べられない子供がいても1つのお鍋で2種類の味付けができるようになり、家族みんなで好きなお鍋がいつでも食べられるようになりました。
育児が大変な時は鍋料理は手軽で嬉しいですし、大変助けられました。
クチコミ・評判(1)
クチコミ・評判(4)
クチコミ・評判(2)
クチコミ・評判(1)
火の回りがとても良いお鍋です。
日本製の鍋より重さもありますし、日常的に使うには使いづらいかな?と思いましたが、デザインに惹かれて購入しました。
ほかに持っている鍋に比べて、短時間で鍋全体に熱が満遍なく広がる感じがします。
お湯もすぐ沸きますし、底だけ熱くならずに焦付きもなく、買う前に想像していた使いにくさはまったくなく見た目も機能性もよい商品で大変気に入っています。
とてもスタイリッシュで可愛いお鍋なのでいつも料理教室で人気があります。
クチコミ・評判(1)
優秀かつスタイリッシュな鍋
商品の特徴
ハンドルが着脱式でサイズ違いの鍋を入れ子式に収納できます。
とてもシンプルで美しいデザインでそのまま食卓に出せます。
底の部分は三重構造で効率よく均一に火が通ります。
おすすめポイント
サイズが豊富で入れ子式に収納できるので鍋ひとつ分のスペースに
数種類の鍋を収納できるので助かります。何よりも鍋としての機能は
十分に秀逸なのに、シンプルで手入れもしやすく、見るたびに美しいデザインです。
和食の煮物などにも最適で、料理を選ばない鍋です。無水調理もできます。
こちらはオーソドックスな鍋ですが、各種サイズや種類も豊富です。
写真の鍋は20年使用しています。
残念なポイント
とても美しいので、美しさを保ちたいところですが、長年使用していると
鍋の外側の側面にうっすら茶色く焼き色がついてきてしまいます。
鍋磨き粉などできれいにすれば元に戻りますが、面倒といえば面倒です。
フッ素樹脂加工のお鍋に慣れていると、よく鍋を熱して使用しないと、
炒めたりするのはこびりつきやすく感じるでしょう。
こんな人におすすめ
使い勝手の良さと調理性能を備えた鍋を求めている方。
デザインも美しいものが使いたい方。
シリーズで各種鍋および調理器具を揃えたい方。
省スペースな鍋を求めている方。
クチコミ・評判(1)
お家カフェ用に活用
私はカフェタイムが好きなので、お家カフェを楽しむために購入しました。
思ったより平べったく焼けてしまうので、次はふっくらと焼けるマシーンを探そうと思います。
こだわりがそれほどなければこちらで十分にワッフルを楽しめると思います。
クチコミ・評判(1)
シンプルで簡単な圧力鍋
基本的な圧力調理はこれひとつで簡単にできます。圧力鍋だけでなく普通のお鍋としても使用できるので万能です!赤色で可愛いデザインなのでキッチンに置いておくとおしゃれになります。
タイマーなどはついていないので自分で調整する必要があります。
クチコミ・評判(1)
焼きムラができない
パンケーキを焼いても、焼きムラができないので、おすすめです。
熱の伝わりもよく、お料理が楽しいです。
鮮やかな色合いで、パスタもスープも色合いがキレイに見えました。
おしゃれなプライパンなので、ギフトにもいいです。
クチコミ・評判(10)
忙しいあなたでも煮込み料理が作れます
容器鍋に材料を入れ、煮立ったら火を止め保温容器にいれるだけ。これだけで美味しい煮込み料理が食べられます。
煮物は弱火で長時間煮ることによって味がしみこみます。
働く私にとって煮込み料理=休みの日のメニューでした。
でも、シャトルシェフを購入してからは煮込み料理=忙しい日のメニューになりました。
朝、保温容器に容器鍋を入れればポトフ、おでん、シチューなどが出かけている間に完成。帰宅後は味を調えるだけです。
一番驚いたのは、普通なら長時間煮ると煮崩れてしまうジャガイモが煮崩れしません。
圧力鍋と違ってじっくり火が通るため、野菜の甘みが増します。ポトフは特におすすめです。
余熱で煮込むため経済的ですし、8時間程放置しても温かいです。
容器鍋は通常の鍋としても利用できます。
クチコミ・評判(3)
鍋料理におすすめ
BRUNOホットプレートを持っているのであれば焼き料理だけでなく鍋料理もとても便利です。コンパクトホットプレート用セラミックコート鍋は、軽く、洗いやすく、乾きやすい。おうちご飯が楽になる鍋料理。片付けも楽にできるのでおすすめします。
クチコミ・評判(2)
ふたりキャンプのおすすめ☆
程よくコンパクトでガンガン遠慮なく使えるダッチオーブンを探していて
破格のお値段のものをニトリで発見!
このお値段なら遠慮なく焚き火の上とかでも使えます
し、
手入れの心配をしてましたが、しっかりシーズニングさえしておけば
焦げ付き等は全く気にならないです。
サイズ感がちょうど二人分のキャンプ料理に丁度良いです。
パエリアやポトフ、カレー、パンやケーキなど
これがあるとキャンプ料理のバリエーションが一気に増えますよ☆
もちろん、ソロでも良さそう?家族連れ等人数が多い場合はもう一つ大きなサイズの方が良さそうです。肉料理に最適
ローストビーフや鶏料理に使用しています。
家庭でも使うことはあるのですが、我が家ではキャンプの時に使用することが最近では多いです。
がっつりお肉料理の好きな方には最適だと思います。
クチコミ・評判(1)
無水料理に最適な鍋
ビタクラフトの鍋は、無水料理が可能です。
例えばブロッコリーを茹でる時。鍋にコップ一杯くらいの水を入れ、そこに一口大のブロッコリーを投入、蓋をします。火をかけ3~4分あっという間に蒸し茹でが出来ます。栄養素はそのままガス・水道代の節約にもなります。
使いはじめて15年以上たちますが、まだまだ活躍しそうです。
クチコミ・評判(2)
省エネ調理器具
商品の特徴
最小限の加熱であとは保温調理してくれます。
直火よりも火の通り具合がやさしいので、素材の味を活かします。
料理を仕込んで留守にできます。
おすすめポイント
豆を茹でる、おでんなどのような長時間にわたり
弱目の火加減で調理するものに最適です。
また、一度火を入れたら、あとはポットに入れて
出かけてしまっても大丈夫なので外出時など助かります。
帰ったら料理が出来上がっている感覚です。
ガス代や電気代の節約になります。
残念なポイント
あまりにも長時間ほったらかしにすると、食材が腐ってしまう
可能性がありますので、外出する時は注意が必要です。
煮込みなどは大量に作りたいところですが、商品ラインナップが
豊富なのは、こちらの4.5リットルのものまでです。
最大8リットルの商品まであるようです。
こんな人におすすめ
ほったらかしで楽したい。
煮込み料理をよく作る。
大豆など、豆類を茹でる。
光熱費を削減したい。