しっとり感はあるけれど、べたつきにくい。ライスパワークリーム

ライスパワー®は勇心酒造の商標です。
安政元年（1854年）創業の造り酒屋から始まった勇心酒造は、米の持つ無限の可能性を追求し、
醸造発酵という伝統技術に、最先端の科学を掛け合わせた「日本型バイオ」によって、
身体が本来持っている力を、最大限引き出す「ライスパワーエキス」を生み出したそうです。
現在、勇心酒造で開発されているライスパワーエキスは36種類もあり、
そのうち13種類が実用化され、研究機関・大手化粧品メーカーをはじめ、多くの企業様やお客様に支持されているそうです。
発酵法を様々に組み合わせることで生まれた36種類のライスパワーエキスは、そのすべてにそれぞれ異なる効能を持っていて、
科学的に効果が確認されているそうです。
そのなかでも、ライスパワーNo.11とライスパワーNo.6は、
これまで世の中になかった全く新しい効能を持った医薬部外品の新規有効成分としての認められているそうです。

ライースリペアは、ライスパワー®No.11が配合されている※1肌を育てるという発想のエイジングケアシリーズです。
すべてに、ライスパワー®No.11が配合されていて、効果を追求したエイジングケア※2の最高峰ライン※3です。
※1 プレミアムインナーケアNo.103を除く ※2 年齢に応じたお手入れのこと ※3 勇心酒造 ライスパワーブランド内

現在私がしようしている、ライースリペア インナーモイスチュアクリーム No.11は、
肌の中（基底層まで）にNo.11をとじこめながらじっくり浸透するクリームで、お手入れの最後に使用します。
ライスパワーNo.11の成分で、皮膚内部（基底層まで）まで浸透し、肌の内側からセラミドを増大させるなど、
肌機能そのものを整える、根本改善（医薬部外品の効能・効果/皮膚水分保持能の改善）スキンケアです。

白いクリームで、ほのかにお米のようなやさしい、いい香りがします。
一回の使用量は、パール粒程度で、のびがいいので、少量でもスルスルと顔やデコルテにのばすことができます。
ハンドプレスして、なじませると、軽い着け心地なのに、しっとりとした使用感があります。
お肌は、やわらかくモチモチとしますが、ベタベタはしないので、使用後にメイクをすることも可能です。
べたつく感じは少ないですが、しっとり感はしっかりと感じるので、冬のお手入れにもピッタリだと思いました。

寒くなって、お肌の乾燥がより一層気になってきたので、しっとりとした使い心地のクリームで毎日しっかりお手入れして、
一日乾燥しにくいお肌をキープできるようにしたいです。

RAIZrepair(ライースリペア)

インナーモイスチュアクリーム No.11