猪毛と豚毛の2種類が使用されているロールブラシです。
クルクルドヤイヤーと違い、ドライヤーの風をあてながらブラシを扱わないといけないのでちょっと練習が必要です。
買いたてのブラシの毛は硬くチクチクして痛いかもしれませんが、
動物毛ブラシは使うほどに馴染んでいくものなので、長い目で見ると問題ありません。
使い慣れるとボリューム抑えにもトップのボリューム出しにも使え、表面のツヤは出るし、毛先のワンカールも自然に決まるのでなかなか優秀です!
「クルクルドライヤーのツヤでは物足りない」とか「カールアイロンは難しい」と言う方はロールブラシに挑戦してみても良いかもしれません。
HONGO(ホンゴ)
ロールブラシ 408シリーズ K-408