ドラマティックメモリーは、ほうれい線を目立ちにくくする、新しいアプローチのメイクアイテムです。
ほうれい線は、小鼻と口角を結ぶシワ(溝)と頬のふくらみの2要員による陰からなるものです。
頬のふくらみがふっくらした感じだと、より目立つので、ほうれい線の外側の肌を引っ張って影を減らすという、
3Dアプローチ発想を採用した、メイクのため気軽に使える商品です。
ドラマティックメモリーの #使用方法 としては、
1:ほうれい線に沿って、2本の線を引くように塗布します。
ボトルからチップをしごかず抜き、ほうれい線に沿って小鼻の横から塗りはじめ、
小鼻の口角の中間まで線を引くように塗ります。
そして、再度液をつけ直し、1本めの線のすぐ横に、同じ長さで塗ります。
2:塗った液を、塗り広げないように注意しながら、指で5~10回程度往復し、肌に密着させてなじませます。
肌から指を離さずに、素早く動かすとうまくなじみます。
3:綿棒で塗りムラを薄く均一に整えます。
綿棒を寝かせて、下から上に5~10回程度、手早く動かします。
口角付近についてしまった液を取り除き、小鼻の横、周辺部分を念入りに薄くします。
塗膜と肌の境目は、液が溜まりやすいので、ざらつき感がなくなるまで、綿棒でしっかりと薄くします。
4:左右の頬で、1~3まで仕上げた後、塗膜が乾くまで、5分程度表情を動かさずに待ちます。
その後、パウダーファンデーションをスポンジにとって、やさしく塗布し、メイクを仕上げます。
塗膜が崩れないよう、スポンジを軽くすべらすように塗ります。
最初は、使い方が複雑に感じられるかもしれませんが、使うと慣れてきて、簡単に使用できるようになりました。
使用は、片頬ずつ仕上げてから、かわかします。
内容液が乾きやすいので、片頬に塗布した後は、一度キャップをきちんと閉めるようにします。
また、乾燥が気になる場合は、ドラマティックメモリーの塗布部位とその周辺を避けて、そのまわりに乳液などを使用します。
ドラマティックメモリー(化粧下地)は、今までにない新しいメイクアイテムなので、
慣れるまでは、ホームページや説明書を見ながら、数日使用しましたが、
大きな失敗もなく、すぐに慣れて、簡単に使えるようになりました。
コンシーラーのようなチップで、お肌にのせるので、使いやすく、薄くのばしやすいと思いました。
乾かすと、ほうれい線がぐっと引っ張られる感じがあって、他にないアイテムだと実感しました。
個人的には、お肌にのせたり、指でなじませたときに、上手くのばすことができて、
塗りムラを感じることなく、簡単にお肌に薄くのばすことができました。
ドラマティックメモリーが気になる人には、ぜひ使ってほしいキットです。
私は、パウダーファンデーションのモイストラッピング パクトやフェースパウダーも、ラインで使用してみたくなりました。
TWANY(トワニー)
ドラマティックメモリー
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