サイクルプラスは、ビタミンC※を中心とした、
さまざまなアプローチで変化し続けるあなたに寄り添うスキンケアブランドだそうです。※ 保湿成分
サイクルプラスの化粧水、エンリッチローションは、パウダーを入れて混ぜる”2剤式”タイプです。
これは、美肌づくりに欠かせないビタミンC誘導体の「水溶性」と「油溶性」を掛け合わせることで、
優れた浸透力を発揮する《高浸透型ビタミンC誘導体(APPS)》は、
変化しやすい性質から、安定して配合するのは難しいとされてきたそうですが、
サイクルプラスは、APPSを主とするパウダーとローションとに分けた、2剤式というスタイルにしたそうです。
使用する前に混ぜて、しかも使用期間を1カ月にすることで、新鮮な状態がキープできるそうです。
サイクルプラスの主要成分として採用しているAPPS※1は、進化したビタミンC誘導体だそうです。
肌にハリを与えたり、透明感を引き出したりと美肌作りに有効なビタミンC誘導体ですが、
APPS※1は、従来の塗った後のべたつきやつっぱり感、肌への刺激なども改善されたため、
美容皮膚科でもホームケア用として用いられることもある注目の美容成分なんだそうです。
水溶性ビタミンC誘導体の「即効性」と油溶性ビタミンC誘導体の「浸透力」をあわせ持つAPPSは、
お肌への深部※2まですばやく浸透するので、その浸透力は従来のビタミンC誘導体と比べると約100倍※3だそうです。
サイクルプラスはこのAPPSの効果を最大限発揮するために、試行錯誤を重ねてできたのが、
『サイクルプラス エンリッチローション』なんだそうです。
※1 パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(保湿成分)
※2 角質層まで
※3 昭和電工株式会社調べ
使用前に、パウダーとローションを混ぜて使用しますが、
箱から開封した時に、ボトルにパウダーがくっつけてあるので、わかりやすかったり、
パウダーを容器に入れやすくするために、パウダーに点線が入っていたりと、細やかな工夫が見られました。
ボトルには、一ケ月で使い切るために、一週間ずつの目盛りも書かれていて、好印象しかありません!
簡単に混ぜることもできましたが、まだ寒い日も続くので、溶けきるのに多少時間がかかりました。
使用したいときは、前日から半日前くらいに混ぜておくことをおススメします。
一回の使用量は、500円玉大で、手に取った時は、さらりとしていますが、お肌になじませると、とろみを感じます。
肌なじみが驚くほどよくて、お肌にスッとなじみます。
まじませたお肌は、しっとりモチモチで、手で触りたくなるくらいです。
手で、パッティングしたりハンドプレスすると、お肌が手にくっついてきます。
香りは、わずかに感じるくらいです。
スキンケアのたびに、この化粧水のよさを実感しています。
同じサイクルプラスのエンリッチ クリームやスキン ライトニング コンク(ふきとり化粧水)とラインで使ってみたいです。
CYCLE PLUS(サイクルプラス)
エンリッチ ローション
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