気になる部分をグッとリフトケアするスティック型美容液

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ヒト型幹細胞培養液*1を配合したリフティングバームで、
バームがとろけて入り込むスティック型の美容液です。

天然由来の植物性ワックス配合のバームスティック型美容液は、ミツバチが巣作りに用いる天然のオイル「ミツロウ」をはじめ、
「キャンデリラロウ」「カルナウバロウ」の3種のロウをブレンドされているそうです。
スティック型になった固形状なので、体温でとろけて美容成分*2が深く入り込み、クセ（年齢サイン）を引っ張り*3、
ハリをピンとさせて、引き上げて潤ってハリ・弾力感のある肌へ導くそうです。
年齢サインが気になる目の上や下など目の周り、たるんだ印象を与える口元やほうれい線、引き締めたい頬周りやフェイスライン、見落としがちな額周り、さらに首やデコルテまで、本格リフトアップマッサージで、グッと引き上げるように塗ることができます。
さらに、3つのセラミド（セラミドＮＰ、セラミドＡＰ、セラミドＥＯＰ）*4、
3つのヒアルロン酸（ヒアルロン酸Ｎａ、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Ｎａ）*4、
3つのコラーゲン（水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、サクシノイルアテロコラーゲン）*4をはじめ、
厳選した美容成分を贅沢に配合しているそうです。
また、『リフトマキシマイザー』には、細かい粒子の美容パウダーが入っているので、
お肌の溝に入り込んで、表面に膜を作るそうです。
その膜が、光を乱反射させて、気になる目元のラインや口元のライン、毛穴、凹凸を目立たなくぼかしてくれるそうです。
*1 ヒト脂肪間質細胞順化培養液
*2 保湿として
*3 ワックスが乾く際の物理的効果による
*4 うるおい成分

使用方法は、洗顔後、化粧水や美容液（保湿）などのスキンケアの後に使用します。
朝のお手入れでは、日中のシワぐせを付けないように、使用後はパフでたたき込んでからファンデーションを使用します。
夜のお手入れ後は、バーム効果が取れないように、なるべくあおむけで寝るのがコツです。

白いスティック型のバームは、かなりかためなので、
引っ張り上げるようにマッサージしながら塗ると、とても気持ちがいいです。
ゆっくりとお肌にあてていくと、じんわりと体温でとけて、すべりがよくなります。
薄くバームがお肌にのるくらいなので、お肌がベタベタすることはないですが、塗った部分はしっとりとした使用感です。

目元も口元も、フェイスラインもデコルテも、どこもリフトアップさせたい部分ばかりなので、
毎日、朝と夜、気になる部分を引き上げるように塗っています。
お肌の変化がとても楽しみですし、かためのバームを押し当てるのがとても気持ちがいいので、毎日の習慣になっています。
これからも使い続けたいです。

DREXEL(ドレクセル)

リフトマキシマイザー