美容家電で有名なヤーマンさんの『リフトドライヤー』は、
ただ髪を乾かすだけではなく、頭皮や顔のリフトケア*ができる、他にはないドライヤーです!
ドライヤーとしての機能もすごく優秀で、大風量で素早く髪を乾かすことができます。
約60℃〜の低温遠赤風で、熱によるオーバードライを防ぎながら、髪をやさしく乾かすそうです。
また音も静かで、リフトケア*用の専用リフトヘッドを外せば、大風量タイプの中では比較的軽めです。
そのため、私だけでなく子供たちも好きな使い心地です。
リフトケア*用の専用リフトヘッドをつけると、自動的に「FACEモード」や「SCALPモード」に変わります。
風量はやさしい微風になって、長めに振動と小刻みな振動が繰り返されます。
髪の根元を乾かしながら、音波タッピングで頭筋を刺激をします。
穏やかな振動と微風で、温かさを感じながらリフトヘッドの心地よい刺激を感じることができます。
頭皮をケアした後に、顔のケアをします。
「FACEモード」は、「SCALPモード」よりも、さらにやさしい振動です。
私は、最初使い始めたときは、顔がこっているのか、少々痛く感じましたが、次の日からは、心地よい刺激に変わりました。
また、FACEモード、SCALPモードには、ヤーマン独自の光テクノロジー「美肌光」が搭載されていて、
リフトケア*をしながら、うるおいとハリ向上が期待できるそうです。
その他にも、髪のイオンバランスを整える独自技術「イオンリセットテクノロジー」が搭載されていて、
プラスとマイナスのイオンを両方同時に発生させることで、パサつきの原因である静電気を除去するそうです。
リフトケア*の時には、イオン導入*1もできるそうです。*1 角質層まで
お風呂の中で使うヘッドスパも持っているんですが、子供を早く寝かしつけたい日のお風呂は、
あわただしくて、お風呂でゆっくりと頭皮ケアをする時間がありません。
ヤーマンの『リフトドライヤー』なら、子供が寝た後にゆっくりとケアできるので、
私のような子育てママにも、使いやすいと思いました。
私は、シートマスクをつけながら、頭皮やフェイスケアをして、髪を乾かすのがおススメです。
髪は毎日洗うので、当然ヘアドライも毎日行います。
その日常の当たり前の時間の中に、スペシャルケアを自然に取り入れることができるのは、
すごく便利で、有意義な時間を過ごせていると思います。
これからも、リフトドライヤーを活用して、お肌や頭皮のケアに、上手に時間を使っていきたいです。
*リフトケアとは、引き上げるように動かすこと
YA-MAN(ヤーマン)
リフトドライヤー