WHOMEE フーミー
アイブロウブラシ
・ノーマル
・扇形
アイブロウブラシのご紹介です。
昨年のアットコスメさんのベストコスメ2020に選ばれた、WHOMEEアイブロウブラシ(ノーマル)。
知っている、気になっているという方は多いのではないでしょうか?
U2,000円とプチプラなのに熊野筆でクオリティが非常に高いのが特徴です。
その為、売り切れも多く入手するのが難しい事もある大人気のブラシです。
2本を愛用しております私からオススメのポイントをご紹介させて頂きます。
まずアイブロウブラシ ノーマルタイプのもの。
こちらはカタチなども多くの方が思い浮かべるアイブロウブラシのド定番ではないかと思います。
熊野筆で出来ており、肌あたりが柔らかいのに適度なコシのあるブラシです。
次は扇形ブラシ。
こちらは一見アイシャドウブラシのようですよね。
WHOMEEのヘアメイクアーティスト イガリシノブさんがどうしても作りたいと仰って出来たブラシだそう。
同じように熊野筆で滑らかで柔らかいブラシです。
この2つのブラシは実は使い方がキチンと決まっています。
ノーマルブラシはパウダーをポンポンとったら、地面から垂直にし、眉へスタンプをするようにポンポンとつけます。
扇形ブラシは筆を立てて、扇の先端にパウダーをサッととり、自眉の上をスーッとなぞる様に使います。
この使い方は実際に見てみないと分からない点が多いので、
イガリシノブさんのYouTubeや、WHOMEEのInstagramなどでお調べ頂き、実際に使う所を見て頂いた方が良いかなと思います。
私が2本使うメリットとしては、ノーマルブラシで眉のベースをパウダーでキチンと作り、扇形ブラシでふんわりとパウダーをのせて仕上げられるという事です。
私は自眉がしっかりとあるタイプですので、眉を「描く」というよりも「足す」という事をしております。
自眉が少ない方にはもしかしたらあまりこれらのブラシは合わない事もあるかもしれません。
また写真2枚目のようにこの2つのブラシはパウダーの出方がかなり違います。
好みもあるかと思いますが、2本持っておく事で、その日の気分でアイブロウメイクをチェンジする事も出来ます。
しっかり眉、ふんわり眉など雰囲気を変えられます。
最後に私はこちらのブラシとWHOMEEアイブロウパウダーを購入してから、眉メイクの大事さを再認識いたしました。
是非チェックしてみて頂きたいと思います。
WHOMEE(フーミー)
アイブロウブラシ 熊野筆
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