男性の髭にも人気と話題のbosidin脱毛器の魅力とは？

エステのような脱毛ができると話題の「bosidin脱毛器」です。使いたくなるアイテムです。
男性の髭にもいいと話題になっているbosidin脱毛器は、VIOなど全身に使えるため1台あると非常に便利に活用できます。VIOにも使えるのも特徴です。
bosidin脱毛器はVIO脱毛にも対応しているため、180度回転する照射ヘッドになっています。そのため、腕や脚だけでなくデリケートゾーンまで全身キレイにしたい方にもおすすめです。

独自のダイナミック冷却機能（DCD)が備えられているため、照射後に瞬間冷却でき肌への負担を最小限に抑えられます。初めて脱毛をする方や、デリケートゾーンに使いたい方にも扱いやすいです。
照射回数も50万回には驚きます。

使い方
1.脱毛をする前に、まずはシェーバーなどでムダ毛を剃ってから使用します。ポイントは、このとき短く剃りすぎないように、電気シェーバーなどを使って黒い点が残る程度にすることです。注意が必要なのは、カミソリなどでけがをしてしまうと脱毛できなくなりますので、シェーバーがおすすめです。

2.照射レベルと部位モードを設定して照射します。
本体の電源を入れ、照射モードとレベルを設定します。照射レベルは6段階あります。まずは弱いレベルから試してみてください。必ずゴーグルをかけてから、気になる部位に照射します。


3.脱毛後SRモードで美肌エステができるのも魅力です。脱毛後にSRモードを使うことでコラーゲンの産生を回復することができるため、皮膚のハリを改善します。
乾燥肌、脂性肌、ニキビ肌、黄み肌など日常的なお肌の悩みまで改善できます。

本体は少し重いのですが、連続照射モードがついているので横にずらしていくだけで自動的に照射することができるので、10分も使えばかなり広範囲の脱毛ができるので、重さはそこまで気になりません。

bosidinレーザー脱毛器には、2cm幅のVIO専用があり、3cm幅のSR美肌美白専用の２つの照射口もついています。マグネット式なのでストレスなく簡単に取り付けられるので扱いやすいです。

bosidinレーザー脱毛器の使用頻度と効果が出るまでの期間のポイント

照射頻度目安は、週に1～2回がベストです。
毛周期などに合わせて使用すると、徐々に毛が薄くなります。毛が薄くなるに連れて照射頻度を落としながら使用することをおすすめします。

bosidinレーザー脱毛器のおすすめ使用頻度は
１～２週目は、週１～２回
３～４週目は、週１～２回
４週目以降は、週１回になります。

メリット
ヘッドが回転するので、照射もしやすく、効果をしっかり感じられ使いやすいです。そして、冷却モードが付いているので負担が少ないのも安心です。そして何より美容モードもあるため、女性にも人気が高いのも納得できます。

デメリット
bosidin 脱毛器のデメリットは、髭の太さなどにより効果が感じない方も多いかもしれません。ただ、出力を考えると薄い毛など効果が早いため、髭など太くても当て続ければ効果はあります。毛にも周期があるため、長い目で見る必要性があるでしょう。
痛みが弱いから効果がないのではなく、痛みを最小限に抑えています。

嬉しい保証つきもあります。
もともと30日間の返品保証と１年間の修理保証がついています。会員サイト（英語表記のみ）に注文番号、メールアドレス、パスワードをユーザー登録すると180日間の返品保証と２年間の修理保証に延長できるのもお試しする価値があります。

BoSidin(ボシディン)

レーザー脱毛器