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特筆すべきは、
美白市場で10年ぶりに新承認された美白有効成分「PCE―DP(ピース ディーピー)」が配合されていること。

ポーラ得意の、オリジナル成分ってやつですね。

マネっこではない、独自のものを独自の研究で追究する姿勢は素晴らしいと思います。
実験の結果もネット上にきちんと公開していますし、とても誠実なメーカーだとも思います。

ですが。

「オリジナルというのは、消費者にとって必ずしも良いこととは限らない」

と感じているのが正直なところ。

なぜなら、実は数年前にポーラから日本初として発売されたシワ用美容液リンクルショットメディカルセラムを使い続けてもシワが減るどころか1本増えてしまった、という経験があるから(;ω;)

あれは独自の成分ニールワンによってシワ改善するはずのものでしたが、
各クチコミサイトの評価も年々下がっているんですよね。
(ああいうものは、本来時間がたつほど効果を感じて評価が上がらなければいけないもののはずです。)
それって、私だけではなく他の方々も効果を感じないと分かった証拠なのではないかと思うのです。
(メーカーも改良の必要性を感じたのか、最近パワーアップ版を発売しましたね)

だから、このホワイトショットLXの独自成分PCE―DPにも少々不安を持ちつつ、じっくり使いました。


【テクスチャ】

美白物には珍しく、カナリとろみあり。
シャバシャバ系の化粧水と美容液の中間くらいの感触で、成分が濃厚な印象。
同じポーラBAのローションもとろみがありますが、あれとはまた違ったとろみです。
BAはとろみがあるくせに一瞬で肌に入るけれど、こちらはなかなか入りません。
ですので、コットン必須。

コットンを使えば問題なく浸透します。
高価な化粧水でもったいないので、私はユニチャームの「うるうるコットン スポンジ仕立て」の半分(点線で切った1枚だけ)を使ってます。
あれはコットンの中に化粧水を吸収したりせず、ほぼすべての液体を肌にだしてくれるから高価なものを使っている人ほどオススメ。
(吸収しちゃうコットンを使うと、もったいないよ!)

20代前半とかでない限り、毛穴は下を向いて開いていますから、
コットンでなでる時は下から上へ向けて毛穴の奥に入れ込むようにしましょう!


【塗布後の肌状態】

よく言えばしっとり、悪く言えばベタじとー。
ここまでベタつく化粧水は初めて。
が、美容液手前くらいの濃厚さだからだろうと思えば、納得。
ベタつく美容液ならいくらでもあるからね。
ハンドプレスしてもベタつきはおさまらないので、そのまま次の美容液へ進むしかなし。

当たり前ですが、つけてすぐ肌が白くなるとかクリアになるとかはありません。

SK2や今回あちこちでベスコス受賞しているランコムの化粧水なんかは酵素等で角質などを除去するチカラがあるから即クリアになったりしますが、こちらは除去する系ではなく与える系ですので……

(ちなみに与える系なのに白くなるスキンケア品にはお気を付けて! 成分をよーく見ると、白浮きする特徴のある紫外線散乱剤や白色顔料をまぜたりして一時的に白くなったように見せかけるものもあります。消費者の「白くなった!」というクチコミほしさにそこまでするかい、とドン引きしてしまう……)


【美白効果】

美白アイテムの最低限の条件、医薬部外品であることはクリアしてます。

が、ハイドロキノンのような消す美白ではなく、シミくすみを防ぐ美白だから目には見えず。
ですので、効果のほどは今のところ分かりません。
防ぐ系の美白は、数ヶ月とか1年とかして「あれ? あんなに太陽あびまくったのに今回は全然シミくすみが増えてないな」と実感できた時に分かるものですからね。

だけど、物により全く期待できそうにないと感じることもある中、
これは「期待できる気がする!」と思わせてくれる感触なのは確かです。


受賞数は2019年で23個、2020年の夏で既に20個。
今年もとるかな?

少なくとも2年続けてここまで評価されるには、
それなりの根拠があるのだろうと今度こそ期待を込めての★評価です!


1844字。

少しでも参考になりましたら嬉しいです^^