技術の粋を結集させちゃったのか？

はっきり言って化粧水嫌いでした。
びしゃびしゃになるし、どうせ乾かすのにお金の無駄かなって。
ですから、あとくされのないオールインワンゲルを愛用していました。

そんな化粧水アウェイな私でもこちらの化粧水には驚きを禁じえません。
説明書き通り、５００円玉大だして手掌で顔全体とデコルテに抑えるようにしてつけてみたらスーッと入っていきます。
べちゃべちゃにならないんです！

なんでだろう♪の昆布が海の中で出汁が出ないのなんでだろう♪じゃないけど、なんでこんなに皮膚の中に浸透していくのぉ？
なんでだろう～？って感じ！

つけた後のお肌は乳液をつけなくてもしっとりしています。私はその上から、手持ちのオールインワンゲルを塗ってしまうのですが、なんとなく損した気分。ちゃんとこちらの商品の乳液や美容液をラインつかいをしていれば相乗効果で、もっと何か飛び切りのいい効果があるのではないか？と思ったんです。

化粧水に、、というか、保湿というものに可能性の広がりを感じたのも今回が初めてといっても過言ではありません。
ナノ技術だからでしょうか！？、、、って言ってて意味が分かってない。

理系やラボには疎いので一生なぞは解けないと思いますが、
もう一度、結婚衣装の白いドレスに負けない肌になれるのではないか？みたいな、文系の愚かな幻想まで浮かんでくる始末。
可能性を秘めた化粧水です。

パンフレットに乗っているわかっている範囲で書きますと、

「ドクターソワの目指すもの、それは細胞の活性・修復・再生」

それを実現する８つの成分が入っているそうです。そのビッグ8が

1ヒト幹細胞
2植物幹細胞
3AC-11
4DMAE
5スベルト二ール
6EGF
7バルミチン産レチノール
8カルノシン

だそうです。

ドクターソワの技術と研究の粋を結集した化粧品なのですね。

もう化粧水もここまで科学の香りのするものになってしまったんですね。しかもその効果は絶大です。
これはラインつかいしたくなるシリーズです！

DR.SOIE(ドクターソワ)

SAIBOW ローション