『ホットタブ』は、当方でも長年取り扱いをしていた商品です。
開発者の方がドイツのクアハウスにて身体が楽になったことに感銘うけ、開発されたのが元々と聞いています。
私は緩和ケア病棟にて、主に足のケアを行っていますが、その際足先の血行状態の悪化を見る機会が多くあります。
「状態が悪い。」それは末端の血管が締まってくるという現象です。そして免疫が下がる方向に繋がることです。
リフレクソロジーで言う"免疫"の場所は、足の指先。重炭酸(ホットタブ)の湯の中にて、手の指五本を足の指の間に入れ、指を動かしグー(握る)を繰り返す。
重炭酸は血管の広がりをつくります。末端血行の運動になるので、よくおススメしています。
HOT TAB(ホットタブ)
WELLNESS