VIOまでケアできる家庭用脱毛器！痛みが気になる方は脱毛ラボ ホームエディション

脱毛サロンレベルのケアが体験できると評判の脱毛ラボ ホームエディション。「VIOもケアできる」「家庭用とは思えない！」と評価が高いことから興味があり購入しました。
脱毛ラボに興味を持っている方はぜひチェックしてみてください。

脱毛ラボ ホームエディションとは？
脱毛ラボは、エステサロンでもよく使われる「キセノンライト」を採用した家庭用光美容器です。

脱毛と聞くと、痛みや火傷が心配な方もいるでしょう。しかし、脱毛ラボなら大丈夫です。1平方センチメートルあたり、3ジュールを超えると痛みや肌トラブルのリスクが高まるのですが、脱毛ラボ ホームエディションは、最大出力は2.9ジュールに設定されているからです。1照射あたり12ジュールの業務用パワーで、肌への優しさにも配慮しながら、サロンレベルの照射パワーを備えている優れものアイテムです。

さらに連射モードやタッチセンサー、冷却クーリング機能など、照射がはかどる便利な機能も盛りだくさんが家庭用脱毛器は嬉しいです。照射パワーだけでなく、使い勝手の良さも人気の秘訣です。

購入するポイントがあります。
効果・使用感・コスパの3点になります。
・効果
安全で効果的なパワー設定で、ムダ毛の変化を素早く実感できる
・使用感
連射モードを使ってスピーディなお手入れ
・コスパ
照射回数30万発、1照射あたりのコストは0.238円/回で、他と比べてもコスパ満足です。

使用結果
約1〜2ヶ月、1〜3回目ケアから目立つ毛や剛毛が少しずつ薄くなりだし、約3〜12ヶ月、4〜12回目ケアで自己処理の頻度や手間が減りました。
約12ヶ月、13回目から目立たない産毛状態になりました。

脇やVIOなど、濃い毛が生えやすい箇所では「1回目から毛質に変化が出てきます。
脱毛ラボ ホームエディションは2〜8週間（毛周期）の頻度で使用できる家庭用脱毛器のため、使い始めて3ヶ月程度で脱毛を実感できるので魅力的な製品です。
効果が高い理由として、家庭用脱毛器としては非常にハイパワーで照射できることにあります。
一般的に、家庭用脱毛器は脱毛知識がない方でも安全に扱えているため、業務用脱毛機よりも照射パワーが抑えられているのですが、脱毛ラボ ホームエディションは業務用脱毛機レベルの最大約2.9J/㎠のパワーでの照射できます。それでも安全に使いこなせるような特徴が魅力です。

脱毛ラボ ホームエディションがスピーディーな照射が可能な理由として
・1秒に1回自動で照射してくれる連射機能
・肌に当てるだけで自動照射できるタッチセンサー
肌に照射面を当て、肌の上をすべらせるだけで、お手入れができるため、手間やストレスを軽減できます。
そして、照射口が狭く、1照射ごとにボタンを押さなくてはいけない機器もありますが、家庭用は自分で行うためお手入れの効率が悪くなってしまうことで、購入しても結局面倒くさくなってやらなくなってしまいます。それではムダ毛を減らすことはできなくなります。

そこで、脱毛ラボ ホームエディションなら、ムダ毛のお手入れの効率は格段に上がります。
これらのモードは自由に切り替えられますので、部位によって使い分けるのもおすすめです。
照射範囲が広い部位では連射機能を使用し、ピンポイントでお手入れしたい部分は、タッチセンサーのみといった使い分けも！
そのため、自宅で「ながらお手入れ」ができるのも大きな魅力の一つになります。
本体重量も277gで、およそリンゴ1個分と非常に軽量なのも使いやすいです。

脱毛ラボ ホームエディションの最大照射回数は、カートリッジ交換不要で最大30万発です。
一般的に家庭用脱毛器は「最大照射回数」が決まっており、脱毛ラボ ホームエディションを含め、本体に「ショット残数」が表示されるのも把握しやすいです。
ショット残数がゼロになれば、カートリッジを交換したり脱毛器を買い換えなければいけません。
そのため家庭用脱毛器は、価格が安いだけではなく「照射回数が多いかどうか」も選ぶ上で注目したいポイントになります。

お手入れ可能な範囲
顔：おでこ、こめかみ、鼻、頰、鼻毛、鼻下、あご、もみあげ
上半身：うなじ、背中、胸、お腹、脇、腕、指
下半身：腰、へそ周り、ヒップ、脚
VIO

照射可能な場所は、顔・VIO含む25パーツです。
脱毛器の中には顔やVIOの施術が不可能な家庭用脱毛器があるため、これらの箇所もまとめてお手入れできることは魅力的です。

一見目立たない・服で隠れていてあまり気にすることのない箇所も、脱毛によりさまざまなメリットが生まれます。
特に人の印象は顔で大きく左右されます。そのため、顔の産毛がなくなることでメイクがのりやすなるため、メリットが増えます。

使用するためのポイント
脱毛器から照射される光は、肌乾燥のリスクを持つ熱も含まれてるため、照射後の火照った肌をケアすることが大切です。

・脱毛器のクーリング機能を活用して照射直後から冷却→脱毛ラボ ホームエディションには、機器自体が冷えて肌の上を滑らせるだけで冷却できるクーリング機能があります。

・入念に照射した箇所は保冷剤や濡れタオルを使って冷やす→ ただお手入れを入念にした箇所や、VIOや脇など凹凸が多くクーリング機能を使用しづらい箇所は、保冷剤などを使用することです。
しかし、クーリング機能や保冷剤で表面から肌を冷やしても、肌の内部はまだ熱を持っていることを頭にいれておく必要があります。そのため、照射直後はお風呂に浸からずシャワーだけに留めておくことも必要です。照射後の入浴は、体を温めてしまうので避けることも一つです。
入浴はお手入れの前や、時間を空けてからにするのもおすすめです。
・高保湿タイプのローションやミルクを使ってケアするのを忘れずに！
光を当てた肌は乾燥しやすいため、保湿の高いものをたっぷり塗布することで肌のダメージを軽減されます。

痛みもあまりなく、キレイになりたい方にはおすすめです。あくまでも家庭用脱毛器のため、定期的にケアをする時間が必要です。効率良く効果を出すためにご参考にしてみてください。

脱毛ラボ(Datsumo Labo)

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