デンタルフロスおすすめ人気ランキング23選!臭い・出血を防ぐ使い方も紹介!
目次:この記事の内容
商品PRを目的とした記事です。モノシルは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がモノシルに還元されます。
デンタルフロスの役割とは?
デンタルフロスは、ハブラシでは届きにくい歯間や歯と歯茎の間、歯の側面などの歯垢や汚れを効率的に除去することができるものです。
ブラッシングしただけでは、歯間は十分磨けない事があり、歯周病や虫歯の原因であるプラーク(歯垢)や食べかすが残ってしまいます。
歯磨き後にフロスで隅々まで歯垢を除去し、口腔トラブルとは無縁の口をキープしましょう!
目次:この記事の内容
デンタルフロスのおすすめの選び方
デンタルフロスのおすすめの選び方
1:扱いやすさで形状・タイプを選ぶ
ロールタイプ
フロスを好きな長さにカットして使える
大容量でたっぷり使えるが、使用方法にコツがいる
使いやすさ重視だとワックス加工タイプ、歯垢除去率重視ではノンワックスが使いやすい。
歯並びが良くない人や被せものをしている人・フロスを使い慣れているひとにおすすめ
ホルダータイプ
プラスチックの持ち手が付いていて、誰でも扱いやすい
前歯にはF型、奥歯にはY型が使いやすい
初めてデンタルフロスを使う人・手軽に使いたい人におすすめ
2:自分の歯間に合った素材を選ぶ
ナイロン
丈夫で、摩擦力が強く歯間の汚れをかき出しやすい。
歯間が広く食べかすや歯垢が詰まりやすい人におすすめ
ポリエチレン
強度が高く、細糸で歯間に入りやすい。
歯間に糸が入りにくい人におすすめ
ポリエステル
柔らかい素材で歯と歯茎に優しい。
歯茎が痛んだり血が出たりしやすい人におすすめ
3:ケースの有無で選ぶ
ケース付きタイプ
持ち運びに便利で、ロールタイプはほぼケースが付いている。
ホルダータイプだと、個包装になっているものか専用ケースが付属している。
職場など外出先へ持ち運びやすいものが欲しい人におすすめ
ケースレスタイプ
すぐに取り出せるので、自宅で手軽に使えるものが欲しい人におすすめ
ホルダータイプだと、大容量のものはケースレスなことが多い。
4:プラスアルファの機能で選ぶ
歯間の汚れを取り除くだけでなく、プラスアルファのケアがあるものもあります。
その他の機能にも注目して、よりお口の清潔を保てるものを選んでみましょう。
フッ素
歯を強化し、細菌の働きを弱め、強く清潔に保つことができる
ステイン除去
コーヒー・タバコによる歯の黄ばみ(着色汚れ)を除去することができる
フレーバー付き
爽快感のあるミントやお子様にも使ってもらいやすいフルーツフレーバーがあり、使用後の爽快感がある
目次:この記事の内容
おすすめのデンタルフロスのランキング基準
モノシルでは、実際に商品を使って評価しています!
モノシル編集部内で、歯垢染め出し液を使って歯を着色後、実際に商品を使用して検証。色の落ち具合を比較し、歯垢の取りやすさをS>A>B>C>Dの5段階で評価しました。
モノシル編集部で実際に使用し「柄の硬さや糸の剛性」「歯に引っ掛かるか」の2つの観点から、使いやすさをS>A>B>C>Dの5段階で評価しました。
「糸に滑りを良くするワックスが用いられているか」「キシリトールなど歯に良い成分が含まれているか」の2つの観点で商品を徹底分析。また実際の使用感を比較し、歯・歯茎への優しさをS>A>B>C>Dの5段階で評価しました。
デンタルフロスおすすめ人気ランキング23選
DENT.(デント) イーフロス
モノシル編集部のレビュー
DENT.(デント) イーフロス
おすすめポイント
- 唾液で膨らむ!汚れと歯垢をスッキリ除去
- なめらかなフロスでスッと歯間に入る
- 持ち運びやすいコンパクトサイズ
DENT.(デント) イーフロス
デメリット・気になるポイント
- 奥歯を磨くにはコツがいるかも
matsukiyo(マツキヨ) デンタルフロス 50m
モノシル編集部のレビュー
matsukiyo(マツキヨ) デンタルフロス 50m
おすすめポイント
- キシリトール配合!サッパリしながら虫歯予防
- たくさん使える長いフロス
- ミントフレーバーの爽快感でお口スッキリ
matsukiyo(マツキヨ) デンタルフロス 50m
デメリット・気になるポイント
- ケースにフロスが引っかかって出しにくい
GUM(ガム) デンタルフロス[ワックス ふくらむタイプ]
モノシル編集部のレビュー
GUM(ガム) デンタルフロス[ワックス ふくらむタイプ]
おすすめポイント
- やわらかフロスで素早く汚れを落とす
- ワックス効果でスルッと入る
- 使いやすいコンパクトなケース
GUM(ガム) デンタルフロス[ワックス ふくらむタイプ]
デメリット・気になるポイント
- 歯間がせまい人には不向きかも
クチコミ・評判(3)
- 5.00
優しい感じで取りやすいフロスです!
口の中で膨らむタイプのフロスなので、はと歯と歯や、歯と歯ぐきの間にやさしくフィットし、食べかすなどがとても取りやすいです!
またワックスつきなので、歯の間に入りやすく、取りやすく、痛くないです。
ブラシだとやはり細かなところが取りにくいので、優しい感じのこちらのフロスでさらに取るのがオススメです!
EBiSU(エビス) デイリー 幅広フロス
モノシル編集部のレビュー
EBiSU(エビス) デイリー 幅広フロス
おすすめポイント
- 幅広フロスがしっかり汚れを絡め取る
- 長めの持ち手とピックでお口の中をスッキリお掃除
- ジッパー付きで大容量!
EBiSU(エビス) デイリー 幅広フロス
デメリット・気になるポイント
- ドラッグストアやスーパーでの取り扱いが少ない
DENT.EX(デント イーエックス) ウルトラフロス
モノシル編集部のレビュー
DENT.EX(デント イーエックス) ウルトラフロス
おすすめポイント
- サイズは2種類!自分に合ったサイズを選べる
- フロスが見やすいY字型
- 水洗いすれば何度も使える
DENT.EX(デント イーエックス) ウルトラフロス
デメリット・気になるポイント
- 歯医者かネット通販でしか買えない
クチコミ・評判(1)
- 5.00
持ちやすく、糸がなめらか!
世の中に沢山のフロスが溢れるようになりました。
でもハンドルの持ちやすさって結構気になりませんか?
奥歯までしっかりフロスを入れる為には、ハンドルが持ちやすいことが大事なんです。
グリップデザインが絶妙な仕上がりなので、唾液で滑りやすい口の中での操作も楽なのです。
糸はコシがあり、ほぐれにくいので数回使用できる点でコスパも良いと言えます!
いくつかフロスを使うと糸の滑らかさがわかります。このフロスは歯の表面をしっかりすべる感覚に満足感が得られます。
ぜひ試してみてくださいね。
Ciメディカル(シーアイメディカル) フロス
モノシル編集部のレビュー
Ciメディカル(シーアイメディカル) フロス
おすすめポイント
- 歯を強くして虫歯を予防する
- 唾液で広がるフロスが汚れを絡め取る
- 爽やかなミントの香り
Ciメディカル(シーアイメディカル) フロス
デメリット・気になるポイント
- ケースの中身が見えず残りのフロスが確認できない
ruscello(ルシェロ) フロス
モノシル編集部のレビュー
ruscello(ルシェロ) フロス
おすすめポイント
- マイクロファイバーフロスで歯の隅々までクリーンに
- 頑固な汚れもしっかり落としてツルツルの歯に
- 歯間がせまくてもスルッと入る
ruscello(ルシェロ) フロス
デメリット・気になるポイント
- 好き嫌いが分かれるカラーバリエーション
クチコミ・評判(2)
クリニカ スポンジフロス
モノシル編集部のレビュー
クリニカ スポンジフロス
おすすめポイント
- 甘い味で虫歯予防!
- 歯と歯の間で膨らんで汚れをスッキリ落とす
- シンプルで使いやすいケース
クリニカ スポンジフロス
デメリット・気になるポイント
- フロスがぬるぬるして持ちにくい
Dentaltor(デンタルトーア) 糸ようじ
モノシル編集部のレビュー
Dentaltor(デンタルトーア) 糸ようじ
おすすめポイント
- 使いやすさを追求したデンタルフロス
- 極細フロスが細かい部分の汚れも落とす
- 隙間にも置ける箱タイプのケース
Dentaltor(デンタルトーア) 糸ようじ
デメリット・気になるポイント
- Amazonでしか買えない
Oral Care(オーラルケア) フロアフロス
モノシル編集部のレビュー
Oral Care(オーラルケア) フロアフロス
おすすめポイント
- 膨らむフロスが歯間に密着!
- "アフロ加工"でごっそり汚れを除去!
- 丈夫な繊維だから途中で切れない
Oral Care(オーラルケア) フロアフロス
デメリット・気になるポイント
- 歯間がせまい人はフロスが通らない
クチコミ・評判(5)
Ciメディカル(シーアイメディカル) こども用フロス
モノシル編集部のレビュー
Ciメディカル(シーアイメディカル) こども用フロス
おすすめポイント
- 子どもの歯に合わせた長さ
- 子どもが喜ぶかわいいデザイン
- 箱ケースだから収納しやすい
Ciメディカル(シーアイメディカル) こども用フロス
デメリット・気になるポイント
- 小さな子どもにしか使えない
クチコミ・評判(1)
DENT.EX(デント イーエックス) 歯間ブラシ SS
モノシル編集部のレビュー
DENT.EX(デント イーエックス) 歯間ブラシ SS
おすすめポイント
- 丈夫で折れないからガシガシ磨ける
- 持ちやすく歯ブラシのように使える!
- 洗って繰り返し使える!
DENT.EX(デント イーエックス) 歯間ブラシ SS
デメリット・気になるポイント
- 頑丈なワイヤーが子どもには危険
クチコミ・評判(1)
- 4.00
優しい使い心地でスッキリ
まず、持ちやすく使いやすいです。
別のメーカーのSサイズをつかっていたのですが、キツくてどうしても歯間ブラシが入らない所がありこちらのSSサイズを購入してみました。
ワイヤーが曲がったりすることもなく、少しお値段高めなだけあるなぁと思いました!
Sサイズだと歯の間にモノを通した違和感が使用後にありましたが、そういった口の中にストレスを感じることなくしっかりと汚れも取れます。
リピート確定です!
REACH(リーチ) デンタルフロス
モノシル編集部のレビュー
REACH(リーチ) デンタルフロス
おすすめポイント
- ワックス加工でなめらかに動く!
- 歯間がせまくてもラクに通る
- 歯医者さんでも使われているデンタルフロス
REACH(リーチ) デンタルフロス
デメリット・気になるポイント
- 歯間が広めの人には向いていない
クリニカ フロス&スティック
モノシル編集部のレビュー
クリニカ フロス&スティック
おすすめポイント
- 3連フロスで汚れをしっかりキャッチ
- 丈夫な持ち手で扱いやすい
- つまようじのように使える
クリニカ フロス&スティック
デメリット・気になるポイント
- 歯並びによっては使いにくいことも…
小林製薬 糸ようじ
モノシル編集部のレビュー
小林製薬 糸ようじ
おすすめポイント
- ピンと張られたフロスが汚れをかき出す!
- 使いやすい形状
- 小分けもできる便利なケース
小林製薬 糸ようじ
デメリット・気になるポイント
- 奥歯に届きにくい
クチコミ・評判(1)
- 5.00
最強の糸楊枝!
歯磨き後に使ってますが、毎度こんなに挟まっていた?と思うくらい取れてびっくりします。
大容量で安い物と比べると高いですが、3本になっているので丈夫ですし、しっかり汚れをとってくれるのでオススメです。
糸楊枝なんてどれも同じでしょと思っている方、ぜひ使ってみてください!
ProxySoft(プロキシソフト) ペリオフロス
モノシル編集部のレビュー
ProxySoft(プロキシソフト) ペリオフロス
おすすめポイント
- 1本で3役こなす!
- ブリッジした歯の汚れも落とす
- ふわふわでやわらかいフロス
ProxySoft(プロキシソフト) ペリオフロス
デメリット・気になるポイント
- 持ち運びしにくい
クリニカ ダブルフロス
モノシル編集部のレビュー
クリニカ ダブルフロス
おすすめポイント
- 個包装で衛生的
- 細かいところまで工夫がたくさん
- ミクロ繊維で汚れを逃さない
クリニカ ダブルフロス
デメリット・気になるポイント
- 歯間に入れるときに切れやすい
Lunetta(ルネッタ) フレグランスフロス
¥998(税込)
¥500(税込)
ショッピング
¥1,000(税込)
歯垢の取りやすさ | B | 使いやすさ | B |
---|---|---|---|
歯・歯茎への優しさ | B |
- ロールタイプ
- 大容量
- 専用ケース付き
モノシル編集部のレビュー
Lunetta(ルネッタ) フレグランスフロス
おすすめポイント
- 選ぶのが楽しい♪6つのフレーバー
- かわいくて実用的なケース
- 歯周病や虫歯、口臭をしっかり予防
Lunetta(ルネッタ) フレグランスフロス
デメリット・気になるポイント
- 香りの好みが分かれる
FRESH(フレッシュ) フロスピック
モノシル編集部のレビュー
FRESH(フレッシュ) フロスピック
おすすめポイント
- やわらかフロスで歯茎にやさしい
- 小さいヘッドで奥まで届く!
- 品質が良くコスパが良い!
FRESH(フレッシュ) フロスピック
デメリット・気になるポイント
- 歯の大きさや歯間の幅によっては合わない人もいる
GUM(ガム) 歯周プロケア 歯間ブラシL字型
モノシル編集部のレビュー
GUM(ガム) 歯周プロケア 歯間ブラシL字型
おすすめポイント
- L字型で奥歯の汚れも取りやすい
- "抗菌毛"で清潔に長く使える
- 三角ブラシの面で磨く!
GUM(ガム) 歯周プロケア 歯間ブラシL字型
デメリット・気になるポイント
- サイズが合わないと歯肉を傷める
クチコミ・評判(1)
- 5.00
奥歯までスッキリ
デンタルフロスを使っていましたが、手がよごれるのが嫌でこちらに切り替えました。
口があまり開かないのでフロスだと奥歯が入り辛かったのですが、こちらの歯間ブラシは形状が合うので奥歯までスッキリ磨けます。
気になる時は最終、デンタルフロスを使います。
クリニカ アドバンテージ デンタルフロス Y字タイプ
クチコミ・評判(3)
BRUSHMO(ブラシモ) BBフロス
クチコミ・評判(2)
- 5.00
#PR \ 汚れが一目でわかるからイイ!ブラックフロス🖤 /
🏷️M&J Holdings株式会社様より #提供 いただき、
💁ブラシモ【BBフロス ブラック デンタルフロス】を
@𝖾𝖼𝖼𝗈𝗋𝗈𝖼𝗈𝟧 が使ってみました
▼
むし歯や歯周病などのお口のトラブルを防ぐために欠かせないデンタルフロス🦷
今までフロスは白いものしか使ったことがなくて。
今回初めて黒いフロスを使ってみたら…
めちゃくちゃ爽快感!!
もう白いフロスに戻れないかも…😎
なぜなら、取れた汚れがよく見える!から💡
汚れを絡みとって掻き出せてる感がハンパない。
高性能ワックスが付いてるので、痛みや通しにくさを感じないよ👍
平なフロスで細かな隙間にも入れやすいよ〜
歯間だけでなく歯ぐきの中のプラークまで落とす💨
ミントの香りがしっかりあって、爽やか🌿
ケースはコロンとかわいい形状で、
フロスのカットもしやすい✂️
一度使うと病みつき!!
まだブラックフロスを使ったことない人に、めちゃくちゃオススメ🙌
▼
《商品詳細》----------------------
《商品名》 BBフロス ブラック デンタルフロス
《メーカー名》 M&J Holdings
《ブランド名》 BRUSHMO(ブラシモ)
《Amazon価格》 795円(税込)
《内容量》 50m(約60日分)
-----------------------------------
🗣《この投稿で紹介した情報は掲載日時点のものです。情報が変わっている場合もありますので、最新の情報は𝖧𝖯等でご確認ください。また、こちらの投稿内容はあくまで個人の感想です。》
#PR #BBフロス #ブラシモ #オーラルケア
#ブラシモBBフロスブラックデンタルフロス
#BBフロスブラックデンタルフロス #デンタルフロス #ブラックフロス
Ora2(オーラツー) プレミアム クレンジングフロス
クチコミ・評判(1)
- 5.00
デンタルケアで虫歯予防!
Ora2
PREMIUM クレンジングフロス
ミントフレーバー ワックス付き40m
〇商品特徴
・着色除去パウダー(シリカ)コートフロスで磨いてステインも歯石も除去
・ワックス付きで滑りいい
〇使い方
①フロスを40cmの長さに切り両端を両手中指に約15cmの感覚でまきつけます
②両手の親指と人差し指で1~2cmの間隔でフロスをピンと張ります。
③優しく前後しながら歯間部の歯の面に沿うように挿入します。
④ゆっくり上下に動かし隣り合った歯の面を磨くようにします。
~使用感~
ミントの香りがとっても爽やか🍃
歯磨き粉みたいな感じの香りと味です。
フロスがするする〜っと滑りがよくひっかからないので使いやすかったです。
パッケージがシンプルでコンパクト♪
パッと見た目リップみたいでオシャレです。
作りもしっかりしていてサイズも手頃なので持ち歩きにいいと思います。
立てて置くのには不安定なので寝かせておく方が保管はよさそうです。
フロスが少し切りにくいのと切った後フロスがはみ出て蓋をとじてしまうことがあるので注意です。
デンタルフロス関連おすすめ記事
デンタルフロスの効果的な使い方と適切な使用頻度は?
「デンタルフロスのやり方が分からない…」という人も多いですよね。
デンタルフロスは、正しい使い方を理解することが大切です!
なぜなら、正しく使わないと汚れがうまく取れなかったり、歯茎を傷つけてしまったりするからですよ。
正しい使い方の手順を以下にまとめたので、チェックしてみましょう。
デンタルフロスの正しい使い方
- フロスを引き出して指先から肘くらいの長さ(約40㎝)で切る
- 片側を右手の中指に2~3回巻きつけ、左手も同様にする
- 真ん中のフロスが2㎝位になるように両手の人差し指と親指でつまんで持つ
- フロスを横に動かしながら歯間に入れ、歯の側面に当てながら上下にゆっくりこすって歯垢をからめ取る
ロール・ホルダータイプはどちらも同じ使い方ですが、一度に2本使用して前歯用と奥歯用とを使い分けると、うまく歯垢をからめ取ることができますよ。
なお、デンタルフロスの使用頻度は1日1回がおすすめです!
これは、取り残した歯垢は2~3日で石灰化しはじめ、徐々に取りにくくなってしまうからですね。
上記の正しい使い方を理解して、歯磨きだけでは取りきれない歯垢をしっかり取り去りましょう!
目次:この記事の内容
まとめ:おすすめのデンタルフロスを使って歯垢の無いキレイな歯に仕上げよう!
ここまで、"たくさんのデンタルフロス"を紹介してきました。
あなたに合いそうなデンタルフロスは見つかりましたか?
まだ迷っている人は、"ランキング上位のデンタルフロス"の中から、自分に合うものを選んでください!
モノシル編集部が徹底検証・比較しているので、迷ったら1位のデンタルフロスを試してくださいね!
目次:この記事の内容