アロエクリームおすすめ人気ランキング12選!アロエ含有量・使い心地を徹底比較
目次:この記事の内容
商品PRを目的とした記事です。モノシルは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がモノシルに還元されます。
あなたに合ったアロエクリームのおすすめの選び方:4つのポイント
あなたに合ったアロエクリームを選ぶためにチェックしておきたい"4つのポイント"を紹介します。
あなたに合ったアロエクリームのおすすめの選び方:4つのポイント
1:アロエエキスの含有量の高さで選ぶ
アロエの効能を十分活かすために、アロエエキスの含有量が多い商品を選びましょう。
そもそもアロエの効能は、おもに次のようなものがあります。
アロエのおもな効能
- 肌への効能
保湿効果・美白効果・抗炎症効果・抗菌効果 - 身体への効能
健胃作用・便秘改善・免疫効果・アレルギー抑制
肌への効能もさまざまなので、使いみちが広がることがわかりますね。
化粧品の成分表示は、含有量の割合が高いものほど先に掲載されています。
成分表示欄をよく見て"冒頭に近い部分にアロエ成分の記載がある商品"を選ぶと良いですよ!
補足:成分表には『アロエ』と書かれていない!?
成分にアロエが含まれている場合、単に『アロエ』と記載があるわけではなく、次のように表示されています。
『アロエベラ葉エキス』
『アロエエキス』
『アロエベラリーフジェル』
アロエクリームを選ぶ際の参考にしてくださいね。
2:有効成分が含まれた医薬部外品かどうかで選ぶ
アロエクリームを選ぶ際は、商品が『医薬部外品』(または『薬用化粧品』)かどうかにも注目して選びましょう。
これは、医薬部外品の場合、配合成分が肌により良い効果を与えてくれるからです。
具体的に、医薬部外品の特徴は次のようなものがあります。
医薬部外品とは?
- 医薬部外品(薬用化粧品)
国から認定を受けた『有効成分』が配合されている - 化粧品
『有効成分』は配合されていない
このように有効成分が配合されている『医薬部外品』は化粧品とは区別されます。
より高い美肌効果を求める人は、パッケージを確認して『医薬部外品』と記載されたアロエクリームを選びましょう!
3:テクスチャーごとの使用感で選ぶ
好みの使用感や使う箇所にあったテクスチャーのアロエクリームを選べば、心地よく使えますよ!
ここで、テクスチャーごとの特徴と、どんな人におすすめかを確認しておきましょう。
アロエクリームのテクスチャーと使用感の特徴
- クリームタイプ
こっくりとした使用感が特徴。乾燥が気になる人や、ひび割れしやすい手指やかかとに塗りたい人におすすめ - ジェルタイプ
さらりとした使用感が特徴。付けているときの肌のベタつきが苦手な人におすすめ
4:コスパの良さで選ぶ
アロエクリームは、"内容量と価格によるコスパの良さ"にも注目して選びましょう。
炎症などの対処に一時的に使うならともかく、毎日のスキンケアとして使用するなら、コスパの良いものが向いています。
長く使うことで効果が実感できるからですね。
各商品の解説では一定分量の価格を比較して評価しているので、参考にしてください。
コスパの良いアロエクリームで、お肌にもお財布にも優しくスキンケアしたいですね!
目次:この記事の内容
おすすめのアロエクリームのランキング基準
モノシルでは、実際に商品を使って評価しています!
モノシル編集部員が実際に使用し「ベタつきの少なさ」「のびの良さ」「肌なじみの良さ」の3つの観点から、使用感の良さをS>A>B>C>Dの5段階で評価しています。
値段と内容量から1回あたり(パール大の量)の値段を計算し、コスパの良さをS>A>B>C>Dの5段階で評価しています。
アロエクリームおすすめ人気ランキング12選
ALOINS(アロインス) オーデクリームS
モノシル編集部のレビュー
優れた保湿力!乾燥や肌荒れから守る薬用アロエクリーム
ロングセラーの薬用アロエクリーム『ALOINS(アロインス) オーデクリームS』
抗炎症成分が肌荒れやしもやけ、あかぎれなどを防いでくれます。
ベタつかないクリームなので、肌になじんで、しっとりなめらかになりました!
肌の乾燥を防ぎ、うるおいを与えてくれる薬用クリームなので、肌荒れしやすい季節に常備しておくのがおすすめですよ。
肌を保護して、すこやかにしてくれるアロエクリームです!
- 肌なじみのよいクリームで、塗ってからすぐに肌がしっとりしました
- 大容量なので家族みんなで使えます♪
- 足のかかと割れに効果がありそうな潤い力です◎
クチコミ・評判(1)
TO-PLAN(トプラン) ヒアルロン酸配合 アロエクリーム
モノシル編集部のレビュー
最強の安さ!保湿成分たっぷりのアロエクリーム
コスパの良い『TO-PLAN(トプラン) ヒアルロン酸配合アロエクリーム』
価格の安さではトップで、100gあたり176円という安価!
この価格でしっかりと肌ケアができるので、一度は試して欲しいアロエクリームです。
アロエ成分のほかに、保湿効果のある『ヒアルロン酸』『スクワラン』が配合されているので、肌の乾燥を防いでくれますよ。
手足やボディだけでなく、化粧下地やナイトクリームとしても、男性のひげそり後の肌ケアにもGood◎
- この安さでもしっかりと保湿できるアロエクリームは優秀です♪
- 安くても効果が悪ければ人気は出ない。これはおすすめできます♪
- ベタつかず、サラッとした使用感なので化粧下地にもいいかも♪
クチコミ・評判(2)
- 3.00
すぐ肌に馴染む
足の乾燥が気になったので日頃の全身ケアにプラスする形で使っています。
塗るとすぐに肌に馴染んでさらさらになりますが、保湿は弱めかも?なので2回塗るようにしています。
アロエの独特な匂いもないし、効果的には可もなく不可もなくといった感じですが使いやすいとは思います。
JUN COSMETIC(ジュン・コスメティック) 薬用アロテインクリームCR-a
モノシル編集部のレビュー
キメの整った健康肌へ!保湿力が自慢の薬用アロエクリーム
『JUN COSMETIC(ジュン・コスメティック) アロエ薬用 スキンケアクリーム』は、保湿効果が高いことが特徴です!
アロエの中でも、特に保湿効果の高い成分『アロエベラ葉エキス(アロエアロエエキス-2)』を配合しています。
また、
肌荒れや乾燥が気になる人におすすめの、万能保湿アロエクリームです!
- 抗炎症作用のある薬用成分配合で、指先のガサガサに効果あり♪
- 塗ったあとの肌が、すべすべツルツルになりました!
- 匂いがないので、家事をするときも気になりません♪
クチコミ・評判(1)
- 5.00
地味に長年愛用中
子どもの頃、お風呂上がりに「肘や膝に塗りなさい!」と母親から言われ続けたアロエクリーム。
1人暮らしを始めてからは使うことはなかったのですが…
エステティシャン時代に、70代のお客様の肌があまりにもキレイだったので何を使っているか聞いたところ、「全身アロエクリームだけよ」と!
いろいろ使ってみたい私は、アロエクリームオンリーにはまだできませんが、乾燥がヒドい時や普段使っているボディクリームだけでは物足りないときなどの"お助けアイテム"の1つとして、ひそかに愛用中です。
やはりロングセラー商品の実力は計り知れません!
ALOINS(アロインス) 蘆薈麗
モノシル編集部のレビュー
うるおいを長時間持続!肌なじみのよい薬用アロエクリーム
『ALOINS(アロインス) ロカイレイ 全身薬用クリーム』を使ったところ、なめらかなクリームが肌になじみ、しっとりしましたよ!
バランスよく配合された『アロエエキス(1)』が肌に浸透して、うるおいを長時間キープしてくれます。
また、抗炎症作用のある有効成分『ステアリン酸グリチルレチニル』が、肌荒れやかゆみも防いでくれますよ。
ハンドクリームとしても、ひげそり後のクリームとしても、いろんな場面で活躍する薬用アロエクリームです!
- 医薬部外品で肌の炎症にも効果あり♪
- ガサガサの手荒れが数日でなめらかになりました◎
- 固くなったかかとに塗って、靴下をはいて寝たら柔らかくなりました◎
Jason Natural(ジェイソン ナチュラル) ウルトラコンフォーティングクリーム アロエ84%
モノシル編集部のレビュー
さらっと軽い使い心地!84%高濃度のアロエベラジェル
84%と高濃度の『アロエベラリーフジェル』をベースに、保湿成分の『スイートアーモンドオイル』や『ヒマワリオイル』などを配合しています。
サラッと軽い使い心地で伸びがよく、ジェルがすーっと肌になじみ、しっとりなめらかになりました!
キャリアオイルとして使われる『スイートアーモンドオイル』配合なので、マッサージ用ジェルとして使えば、血行やリンパの流れが改善されますよ。
顔や手足、ボディなど全身に使える高濃度の保湿アロエジェル、日常のお手入れにおすすめです!
- オイル配合なので、伸びがよく使いやすい♪
- カサつきがちな手指や足などに塗ると、肌がしっとりしました◎
- 伸びがいいので、マッサージジェルとして使うのもおすすめ
MENTURM(メンターム) アロバクリーム
モノシル編集部のレビュー
マイルドなつけ心地!全身に使えるアロエクリーム
生活常備薬で有名な『メンターム(近江兄弟社)』の『アローバ薬用スキンクリーム』
有効成分『酢酸トコフェロール』と『アロエエキス-2』配合で、素肌にやさしいマイルドなつけ心地のクリームです。
肌荒れだけでなく、しもやけ・ひび・あかぎれ予防にも効果的で、肌をしっかりと保護してくれますよ。
無香料なので、アロエの匂いが苦手な人でも安心◎
顔にもボディにも全身に使えるので、家庭の薬用スキンクリームとして常備しておきたいアロエクリームです
- 信頼できるメーカーの薬用スキンクリームは安心感があります♪
- メンタームのイメージと違って、ベタベタしないやさしいクリームです♪
- 塗ってしばらくすると肌がしっとり!しっかりと保湿してくれました◎
井藤漢方製薬 アロエモイストクリーム
モノシル編集部のレビュー
日常使いにおすすめ!保湿力の高いアロエクリーム
『井藤漢方製薬』から、アロエ成分以外にも『ホホバ油』や『スクワラン』など、保湿成分が配合されたアロエクリームです。
薄緑色のアロエを感じさせるクリームはベタつかず、伸びの良いさらりとしたクリームで、乾燥していた肌がしっとりしました!
価格が安く大容量なので、家族で使っても、たっぷりと全身に使えますよ。
家族みんなの肌ケアにおすすめのアロエクリームです。
- 安価なので家族分、それぞれ購入すれば使いやすいと思いました♪
- ベタつかないクリームなので、お風呂上がりの肌にも気持ち良い◎
- 乾燥が気になる季節にはもってこいのアイテムです♪
クチコミ・評判(1)
- 3.00
これも日焼けしてしまった後の救世主。 ...
これも日焼けしてしまった後の救世主。
ジェルで一旦冷やした後のクリーム。
皮剥けがひどくならない気がします。
ALOVIVI(アロヴィヴィ) アロエJクリーム
モノシル編集部のレビュー
アロエ成分でしっとり!伸びの良い癒しのクリームジェル
透明なクリームのようなジェルがよく伸びて、はじめは少しベタつきを感じますが、数分でしっとりサラサラな肌になりました!
乾燥してカサついた肌にも、高濃度のアロエ成分がしっかりと浸透して保湿してくれますよ。
さらに、気分をリラックスさせる効果のある成分『ローズマリーエキス』や『ラベンダーエキス』も含まれています。
マッサージジェルとして使用するのももOK◎
顔にも、ボディにも、全身に使える手軽なアロエクリームジェルです!
- 伸びがよく、顔も手もしっとりすべすべになりました!
- 乾燥しやすい入浴後の肌にたっぷり使ってしっとり肌に◎
- こってりクリームと違って、手軽に使いやすいですね♪
utena(ウテナ) モイスチャー クリーム
モノシル編集部のレビュー
油分と水分をチャージしてくれる弱酸性モイスチャークリーム
油分の補給もできる『ウテナ』の保湿アロエクリーム。
乾燥や肌あれを防いで、うるおいのある肌を保ってくれます!
弱酸性でやさしい香りなので、デリケート肌にも安心して使えるのは嬉しいですね
- 少量でも伸びが良く、なめらかな肌になりました♪
- 保湿性が高いので、ひげそり後のデリケート肌に◎
- 塗った直後は少しベタつきあり、時間が経てばしっとりに♪
ALOINS(アロインス) ナチュラルイン パーフェクトゲル
モノシル編集部のレビュー
美白とエイジングケアに!アロエ入りパーフェクトジェル
オールインワン化粧品として、美白とエイジングケアができる『ALOINS(アロインス) ナチュラルイン パーフェクトゲル』
顔用オールインワンなので肌に塗るとしっとりして、ハリが出ましたよ!
アロエ成分のほかに、美白成分『リン酸L-アスコルビルマグネシウム』や『アルブチン』を含み、シミやそばかす予防にもぴったりです。
さらに『ホホバ油』や『オリーブ油』、『ローズマリーエキス』など、うるおいを与えて保持してくれる成分がたっぷり含まれています。
1,000円少しで買えちゃう、優秀なアロエ成分入りオールインワンジェルです。
- アロエ成分配合のオールインワンは初めて!しっとり感が続きます♪
- アロエクリームとしては少し高め、オールインワンとしてはコスパ良し◎
- しっとり肌になれるので、母娘で兼用などもおすすめ♪
マミヤンアロエ アロエキス
クチコミ・評判(1)
DAISO(ダイソー) アロエスキンクリーム
クチコミ・評判(1)
- 1.00
ぴりぴりした、、。
100円だから文句いっちゃダメかもだけど、全然潤わないです。
緑色が濃すぎて不気味だし。
きもち、ピリつきます。
捨てるしかない…。
↑2015年に@cosmeに口コミがあって、まだ売っているようなので、口コミしました、、。ジャータイプの緑色パケのです。
アロエクリーム関連おすすめ記事
まとめ:おすすめアロエクリームを使ってすこやか・なめらかな肌になろう!
ここまで、"たくさんのアロエクリーム"を紹介してきました。
あなたに合いそうなアロエクリームは見つかりましたか?
まだ迷っている人は、"ランキング上位のアロエクリーム"の中から、自分に合うものを選んでください!
モノシル編集部が徹底検証・比較しているので、迷ったら1位のアロエクリームを試してくださいね!
目次:この記事の内容