#PR #滋賀県産牛乳 #ぎゅーっと愛のつまった滋賀のミルク #滋賀の酪農応援
滋賀県産牛乳 の「淡海牛乳」を家族みんなで飲ませていただきました。
滋賀県産の生乳100％使用した牛乳は10種類以上あるそうですが、全て県内のメーカーで生産されているそうです。
滋賀県産牛乳のいいところは、新鮮なところだそうです。
酪農家とメーカーの距離が近く、加工するまでのスピードがとても速いことが特徴だそうです。
私たち家族が飲んだ「淡海牛乳」は、㈱ホンマの牛乳で、「淡海」は「おうみ」と読むそうです。
生乳を85℃で15分殺菌し生乳の成分を損なわないように処理しているので、自然そのままの味が堪能できるそうです。
パッケージには、琵琶湖をイメージするような水色と滋賀県をイメージするような緑色のコントラストの中に、
すごく可愛いまつ毛長めの牛のイラストが描かれていて、まずパッケージの牛に愛着が湧きました。
（私が勝手に想像しました！）
「淡海牛乳」は、私にとってミルク感をしっかりと感じられる牛乳でした。
私には、あっさりしたバターのような、まろやかな味わいに感じられました。そのまま飲んでも、ラテなどにして飲んでも楽しめそうだと思いました。
我が家では、寒い冬にピッタリなエビのビスク風シチューを作って、仕上げに「淡海牛乳」を入れました。
クリーミーな味になって、とても美味しかったです。
子供たちがいっぱい食べてくれて、あっという間になくなってしまったので、またすぐに作りたいです。
個人的なアレンジとして、健康を意識して、おやつがわりに酒粕をコーヒーに入れて飲むのが好きなのですが、
「淡海牛乳」を入れると、酒粕の独特の味を消すことができて、飲みやすくなり、
さらに美味しくなるので、ぴったりだと思いました。
また、ミルクプリンやミルク寒天、ミルクアイスなど、
私は、ミルク感を感じられるスイーツ作りに使ってみたいと思いました。
パッケージが可愛いので、冷蔵庫でも目を惹きますし、気分も上がります。
家族みんなが好きな味なので、また飲みたいです。
ホンマ
淡海牛乳
