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【22最新】ネット証券おすすめランキング7選!初心者向けを比較

【22最新】ネット証券おすすめランキング7選!初心者向けを比較
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目次:この記事の内容

  1. ネット証券の概要
  2. 初心者向けネット証券の注意点
  3. ネット証券と対面証券の違い
  4. ネット証券おすすめ人気ランキング
  5. ネット証券に関するQ&A
  6. おすすめのネット証券まとめ

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ネット証券の概要

ネット証券の概要

まずはネット証券についてご紹介します。

ネット証券についてあまり知識がない人でも、わかりやすいように解説しましたので参考にしてみてください。

ネット証券の概要

  1. ネット証券とは
  2. ネット証券のメリット
  3. ネット証券のデメリット

1:ネット証券とは

ネット証券とは

ネット証券とは、実店舗をもっておらず、インターネット上でのみで株を売買することができる証券会社のことを指しています。

カブドットコム証券、楽天証券、SBI証券、マネックス証券、などがその一例として挙げられます。

2:ネット証券のメリット

ネット証券のメリット

ここからは、ネット証券のメリットを解説していきます。

ネット証券を解説するにあたって、何かメリットがないと開設する動機が見つからないと思います。

ここでは数あるメリットの中からいくつかご紹介していきます。

株式の手数料が安い

株の売買を行う場合、手数料を証券会社へ払う必要があります。

なぜなら、証券会社のビジネスは手数料による収入で成り立っているためです。

この手数料は現在自由化されており、ネット証券でも総合証券でも以前と比較して大幅に安くなっているのが現状です。

それでも手数料は株取引も投信も、またETFでもネット証券を利用した方が、営業マンが介在していないこともあり、安くなっています。

念のため、ネット証券とよく引き合いに出される総合型証券の手数料が高い理由について解説しておきます。

総合証券の手数料では、「営業マンによるアドバイス料が込みとなっている分だけ、ネット証券よりは手数料が高くならざるを得ないという状況」というわけなのです。

ここで疑問なのが、その営業マンが具体的な投資利益につながるアドバイスをしてくれるのかということです。

その答えは、YESともNOでもあります。

その時の投資のトレンドやアイディアを営業マンが与えてくれる、という意味ではYESといえます。

しかし、証券会社に所属している営業マンは、株式売買のプロではありますが、資産運用においてはプロではありません。

つまり、どの株が下がるか上がるかは、彼らにもほとんど場合はわからないというのが実態となっています。

そのような意味でも、営業マンの言う通りに株や投信の売買をしていると、売買を行う毎に手数料を取られてしまうので、投資のための資金がどんどん減ってしまい、これは大きな損失となってしまいます。

ここで考える必要があるのが、「証券会社に所属する営業マンがどのような株が儲かるかを事前に分かっているならば、その人たちは営業マンをやらず、自ら株を買っているはずです」。

つまり、結論として、「営業マンは不要なことが多いため、ネット証券を選択しておく方が資産運用には有利」となるのです。

株式売買委託手数料が安い

ネット証券の手数料をここで比べてみると、ネット証券の方が圧倒的に安いです。

手数料率は、単純に売買の何パーセントなどと決まっているわけではないため、絶対的にここが安い、という基準はありません。

例を挙げれば、取引回数が多い場合の割引があることや、ラップ口座にすると売買手数料がかからないことなどが挙げられます。

取引ツールや情報ツールの種類が豊富

株のトレードで重要になってくるのが情報戦です。

株価はさまざまな経済ニュースや経済指標の発表で動いています。

そのため、その情報をどう仕入れて分析するかがとても大切になってきます。

また売買を効率的にするツールも欠かすことができません。

例えば、いくらで株の買い注文を出したらいいのかがわかる「板情報」があると、とても便利ということはいうまでもないでしょう。

営業マンがいる総合証券の場合は、その営業マンに聞けばある程度の情報を教えてくれるものですが、彼らがすべてを掌握しているわけではなく、投資家のためにそのような情報を提供してくれるとは限らないのが現状です。

いま世界でどのようなことが起こっていて、それが経済的にどのような意味を持っているかが解説されている専門的な経済ニュースなどがあるととても便利に活用することができます。

会社四季報が無料

ネット証券は、投資家のそのような便宜を図るために、様々な種類の情報ツールを用意していることがあります。

口座を持っていないと分析するためのツールや、経済ニュース配信は有料であることが普通なのですが、口座を開設すると無料で使えることが大半となっています。

人によっては株を売買しないけれど、情報分析のためだけに口座開設を申し込む人もいるくらいの良い情報となっています。

もともと有料で提供されている情報ツール、経済ニュースでも、預かり資産残高に応じた制限がある場合がありますが、ネット証券の口座を開設すると無料で使うことができます。

ちなみにですが、株の売買でバイブル的な「会社四季報」も、以下の証券口座では無料でネット版が提供されていることも嬉しい点です。

3:ネット証券のデメリット

ネット証券のデメリット

メリットについて理解出来たところで次に、デメリットについて解説していきます。

ネット証券ならではのデメリットがいくつか存在しているので注意して見ていきましょう。

担当者がいないため自分で考える必要がある

まず、店頭証券とネット証券を比べたときのデメリットとして、担当者がいないため、自分ですべてを考えて決める必要があるということが挙げられます。

インターネットの情報などをそのまま参考にすることはリスクがあるという中、初心者がネット証券を始めるのは不安というように感じる人も多いでしょう。

その通り、国内株式や海外株式に限らず、投資信託・債券・FX・先物など様々な金融商品で悩んでいる時に、自分で考える必要があるのはおおきな時間ロスとなります。

投資の基本的考え方であるバリュー投資やグロース投資などの知識を知らないまま投資を始めるということは、非常に危険な行為です。

自分で投資を始める場合には、日頃から投資についての勉強をしたり、新聞やニュースなどから最新の情報を得たりするようにしておく必要があります。

また、ネット証券を始めるにあたっては、市場のトレンドを知っておくことも重要になっています。

正しく発注できないリスクがある

続いてのネット証券のデメリットは、発注などをするインターネットの画面が分かりにくいため、万が一発注を間違うと取り返しがつかなくなるということになります。

例えば、株を購入する際に、1桁間違えて発注をかけていたら大変な事になります。

店頭証券であれば担当者と話をして慎重に投資を行うところを、ネット証券だと勢いで誤った発注を行ってしまうかもしれません。

いつでも簡単に、外出時など、どこでも購入できるのがネット証券のメリットではあります。

その一方で、気が抜けた状態で誤って購入してしまうかもという点には注意が必要です。

一度発注すると後からやっぱりやめるということはできないため、すべて自己責任となってしまうことを覚えておく必要があります。

この点については、後の注意点でもふれますので、そちらも参照してみてください。

セキュリティーにも細心の注意が必要

ネット証券の3つ目のデメリットとは、インターネットで取引する際にはどうしてもつきまとってくる、セキュリティ面の問題についてになります。

パソコンやスマートフォンで簡単に取引できることは非常に便利な半面、ログイン用のIDやパスワードが盗まれたり流出したりすると、他人に悪用されてしまうリスクが大幅に高まります。

実際に、仮想通貨のインターネット取引では、ハッキングされて大きな問題になったことが過去にありました。

せっかく知識をつけて利益を出そうとネット証券を始めたとしても、IDやパスワードを盗まれたことによって損をしたり、悪用をされたりしていては全く意味がありません。

大切なお金を扱っていることを忘れずに、慎重に管理を行うようにしましょう。

パソコンやスマホが得意でない人は操作がやや難しい

高齢者の方などであまりパソコンなどの利用が得意ではない方にとっては、スマホ一つで取引ができてしまうネット証券での運用に怖さや不安を感じる人もいるかもしれません。

不慣れな操作では誤発注の元にもなりかねないので、不安な方は昔ながらの運用方法を検討してもよいかもしれません。

システムエラーで取引できない場合がある

証券会社のサーバーに問題が発生してしまい、アクセスができなくなってしまった場合には、一時的に取引ができない状況になってしまいます。

それほど多くの頻繁ではありませんが、もし大企業などの力のある企業に問題が発覚して売りが殺到した時などは、ユーザー数が急増するためシステム障害の可能性も高くなります。

目次:この記事の内容

  1. ネット証券の概要
  2. 初心者向けネット証券の注意点◀次はコチラ
  3. ネット証券と対面証券の違い
  4. ネット証券おすすめ人気ランキング
  5. ネット証券に関するQ&A
  6. おすすめのネット証券まとめ
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初心者向けネット証券の注意点

初心者向けネット証券の注意点

メリットとデメリットをご紹介したところで、次に注意点についてご紹介します。

この点を知らないと場合によっては大きな損失を被る場合があるので注意が必要です。そのため、しっかりと把握しておく必要があります。

ネット証券では、株を選んで売り買いするのはすべて自己責任となります。

間違って違った株を購入してしまったり、株の注文数の入力を誤ってしまい、1000株買うつもりが10000株買ってしまったりしても、それを取り消すことは不可能です。

そのため、注意しなければならない点はクリックや勘違いによるミスをどう防ぐかということです。

営業マンに直接電話で買い注文や売り注文を出す形式をとっている総合証券では、このようなミスはあまり発生しないものですが、ネット証券では度々このようなミスが生じてしまいます。

対策は以下のようなものが挙げられます。

①誤った操作を避けるために、タッチスクリーンのスマホではなく、大画面のパソコンを使用した売買を行うようにする。

②売り買いは慎重に行い、会社の昼休みや短い休憩時間での時間などの制限時間が設けられている時の売買は、ネット証券では避けるようにする。

③コンピューターウイルスなどの感染による証券口座の不正な乗っ取りを防止するために、セキュリティソフトやアンチウイルスソフトをインストールするようにする。

また、閲覧しただけでウイルス感染する怪しいサイトもあるので注意です。

怪しい通知やメールは開かないのも対策の1つです。

このような対策を行い、安全にネット証券を利用できるようにしていきましょう。

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  1. ネット証券の概要
  2. 初心者向けネット証券の注意点
  3. ネット証券と対面証券の違い◀次はコチラ
  4. ネット証券おすすめ人気ランキング
  5. ネット証券に関するQ&A
  6. おすすめのネット証券まとめ
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ネット証券と対面証券の違い

ネット証券と対面証券の違い

ここまで、ネット証券についてご紹介してきましたが、ここでネット証券と引き合いに出される対面証券についても理解しておきましょう。

そもそもの話ですが、ネット証券は対面証券から生まれたものとなっているため、ネット証券について理解する際には同時に対面証券についての理解も必要です。

ここからは対面証券について見ていきましょう。

ネット証券と対面証券の違い

  1. 対面証券とは
  2. 対面証券のメリット
  3. 対面証券のデメリット

1:対面証券とは

対面証券とは

対面証券とは、証券会社の窓口担当や営業担当などに取引とサポートをお願いすることができる方式のことです。

例えば、システムの操作方法がわからない場合や、すぐに株や為替を購入したい時は、担当に情報を教えてもらうことができます。

また、先に口座に入金しておくことにより、電話一本で担当に株の取引をお願いすることもできるのが対面証券の特徴となっています。

2:対面証券のメリット

対面証券のメリット

対面証券のメリットは以下の通りです。

プロによるアドバイスを受けることができる

対面証券は、自分の担当の営業マンからアドバイスをもらうことができるため、投資に不安を感じている人でも相談しながら運用することが可能になっています。

しかし、営業マンもアドバイスが正確でなかったりすることはあります。

また、最悪の場合は売れ残っている金融商品を必死で売り切るために話を持ちかけてくる時もありますので、必ずしも営業マンがついてくれれば安心という訳ではないということは頭に入れておきましょう。

IPOの当選確率が上がる

IPOとは、Initial Public Offeringの略語となっており、簡単に言えば企業が事業をしていく上で必要である資金を、自社の株式を新たに投資家に売り出すことによって調達する仕組みを指しています。

日本語では、「新規公開株」や「新規上場株」と呼ばれています。

IPO投資とは、企業が上場する際に発行する株式を買う権利を抽選で獲得し、上場日に初めて値がついたタイミングで売りに出すことで、短期的に利益を上げようという手法になっています。

つまり、新規に発行される株式を上場前に事前予約しておいて、上場の当日に売りに出すというものという訳です。

短期的にそして勝率高く投資ができるということで、非常に人気のある投資方法ですが、そのネックとなるのが当選確率。

IPO投資では、公募がかけられた銘柄に対して投資したい人を募り、抽選によって漆器公開株を分配しています。

そのため、抽選に当選しなければそもそも投資することすらできないというデメリットが存在しています。

こうしたIPO投資の障壁となる抽選を突破するためにも、対面証券を利用するケースが多いです。

対面証券を利用する場合、ネット証券を利用する場合よりも当選の確率はあがりますのでその点はメリットといえるでしょう。

3:対面証券のデメリット

対面証券のデメリット

次に対面証券を利用する際のデメリットについて見ていきましょう。

対面ならではのデメリットがあるので把握しておきましょう。

担当者の営業を受ける場合がある

対面証券のデメリットは、担当者がつくことで営業があることになっています。

担当者も重点的に販売するべき商品やノルマが存在し、会社の方針で商品をすすめてくる場合がほとんどです。

最終的にその商品に投資するかを判断するのは投資家本人ですが、損失も自己責任であるため、営業マンのトーク次第では商品を購入してしまうこともあります。

担当者が営業してくる商品の話をうのみにするのではなく、良いものかどうかを自分の目で判断できるようになっておく必要があります。

また、担当者が付くことのもう一つのデメリットは、「担当者によってレベルの差がある」ことになってきます。

証券会社の営業担当者によっては、業務に追われてしまうあまり担当している投資家よりも知識が乏しいことも珍しくありません。

さらにいえば、知識を自分の成績をあげるためにフル活用している担当者も珍しくないため、担当のレベルにかかわらず、適切な取引ができるように気を付ける必要があります。

手数料が高額

対面証券は対面型サービスを提供するために、店舗や店舗を運営する人などの少なくないコストをかけています。

各種のコストをまかなうためにネット証券と比べると取引手数料は高止まりしているのが現状です。

個人投資家にとっては高い手数料はデメリットでしかなく、少額で株式投資するには対面証券は適していないと言えるでしょう。

また、手数料が高い割には直ぐに注文を確定できないというデメリットもあります。

対面取引やコールセンター取引では、店舗やコールセンターの営業時間内でないと注文を受け付けてくれないため、素早い取引には向かない取引方法と言えます。

対面証券の中には、オンライン取引を提供しているところもあるので、すぐに注文をしたいなら、そのような口座開設を検討してもよいかもしれません。

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クチコミ・評判(14)

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クチコミ・評判(6)

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    アプリを使ってサクサク投資をしたいという方にはお勧めの証券会社だと思います。

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クチコミ・評判(25)

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    ★★★★★5.00
    IPO投資するなら、マストな証券会社!

    普段からSBI証券を主に利用しています。ネット証券最大手だけあって、あらゆるメニューが豊富であり、手数料も安いのが良いです。反面、トップ画面から情報量が尋常じゃないくらい多いので、戸惑う部分もあります。投資初心者はどこの証券口座を開設するか悩んだら、とりあえず最初にSBI証券を開設しておけば、間違いないと思います。また、IPO投資する方は、SBI証券独自のサービスであるIPOポイントを利用できますので、おすすめです。また資金力があれば当選確率が高まる方式なので、資金力に自身のある方にもおすすめです。

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クチコミ・評判(12)

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    少額投資は成功体験も積みやすいので、
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    このまま使い続けたいサービスです◎

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  1. ネット証券の概要
  2. 初心者向けネット証券の注意点
  3. ネット証券と対面証券の違い
  4. ネット証券おすすめ人気ランキング
  5. ネット証券に関するQ&A
  6. おすすめのネット証券まとめ
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クチコミ・評判(32)

  • 川口 幸太郎(運用家)

    運用家
    川口 幸太郎

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    おそらく一番使いやすいサイトです。

    今、メインで利用している証券会社となります。アプリもパソコンもおそらく証券会社で一番見やすいと思います。また、最近少しポイント率が下がりましたが楽天ポイントを投信積み立てに利用できるところも継続して利用している理由です。国内株式・海外株式・投資信託・ETFなどの取り扱い種類も多いので万人受けする証券会社だと思います。個人的な投資スタンスがバイ&ホールドがメインのため、インデックス系の投資信託・米国の高配当株・ETFの取り扱いが豊富な点は長期投資家にはありがたいです。
    ここ数ヶ月、円安が進んでいるので、現在は国内の高配当株もねらい目かなと感じています。

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クチコミ・評判(9)

  • ハゲラッチョ

    ハゲラッチョ

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    わかりやすく手数料形態になっている

    松井証券は、わかりやすい手数料形態になっているので、投資初心者でも使いやすいネット証券会社だと感じています。「1日いくら売買したから手数料が◯円」という感じになっていて、1日50万までなら手数料0円となっているので、1日1回もしくは3日に1回程度の取引を行っている自分には手数料が0円なのでとても助かっています。

    しかも、松井証券にはスマホアプリ「株touch」があり、アクティブトレーダー向けのティックデータチャートやスピード注文、 分析用のテクニカルチャート、 最新ニュースなど様々な情報をスマホアプリで得ることができるので、取引するのにとても重宝しています。

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目次:この記事の内容

  1. ネット証券の概要
  2. 初心者向けネット証券の注意点
  3. ネット証券と対面証券の違い
  4. ネット証券おすすめ人気ランキング
  5. ネット証券に関するQ&A
  6. おすすめのネット証券まとめ

ネット証券関連おすすめ記事

ネット証券に関するQ&A

ネット証券に関するQ&A

ここからは、ネット証券でよくある質問に回答していきます。

ネット証券は、自分一人でやらなければいけないことが多く、その分疑問点も多くなります。

本章を読んで疑問点を解消してみてください。

ネット証券に関するQ&A

  1. 証券会社の選び方がいまいちわかりません
  2. 初心者におすすめのネット証券はどこですか?
  3. 未成年でもネット証券の開設はできますか?
  4. ネット証券のメリット・デメリットは?
  5. 口座開設に費用はかかりますか

1:証券会社の選び方がいまいちわかりません

証券会社には様々な特徴があります。

手数料を重視して選ぶのか、それともサポート体勢を重視して証券会社を選ぶのかによってもベストな選択肢は事なってきます。

自分にあった証券会社の条件を考え、その条件にあった証券会社を選ぶようにしましょう。

2:初心者におすすめのネット証券はどこですか?

初心者も先ほどの疑問点と同じように、自分にあった証券会社を選ぶのが1番良い選択といえると思います。

しかし、初心者で知識があまりない場合は、SBI証券などの大手の会社を選択すると良いと思います。

大手ということもあり、サービス内容などはしっかりしているので安心して投資を行うことができます。

3:未成年でもネット証券の開設はできますか?

未成年の口座開設に関してはある程度の制限を設けている会社が多いです。

それだけ証券会社も慎重になっているということでしょう。

しかし、一部の会社では条件を設けて口座の申し込みを受け付けている会社もあります。

未成年が口座を開設する場合はそのような会社を探すようにしましょう。

4:ネット証券のメリット・デメリットは?

対面型証券と違い時間や場所を問わずに取引できること、取引手数料が比較的安価で始めやすいという点などが大きなメリットといえるでしょう。

その一方で、専門家からのアドバイスを受けることができないという点や、PCやシステムにトラブルが起こる可能性があるということ、セキュリティ上のトラブルなどには注意が必要になってきます。

5:口座開設に費用はかかりますか

国内のネット証券、大手証券などにおいて口座を開設する費用というのがかかるケースはありません。

また、維持費用なども、一部証券会社では「口座管理料」などという名目で年間数千円程度の手数料を徴収しているケースをのぞいてみれば、ネット証券でこの形態をとっているところは存在していません。

大手証券では昔はこの手数料を取っていたこともありましたが、電子交付サービスなどに申込を行えばこの手数料を無料にするなど管理料自体も無料化の流れが主流となっています。

つまり、口座開設だけであれば、自分の資産がへるということはありませんので気軽に行うことができます。

気になる証券会社の口座を試しに開設してみるのも良いかもしれません。

目次:この記事の内容

  1. ネット証券の概要
  2. 初心者向けネット証券の注意点
  3. ネット証券と対面証券の違い
  4. ネット証券おすすめ人気ランキング
  5. ネット証券に関するQ&A
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おすすめのネット証券まとめ

おすすめのネット証券まとめ

本記事では、利用するシーンや、その人の投資スタイルにあったおすすめの証券会社の選び方をご紹介してきました。

先ほどもご紹介しましたように、ネット証券であればほとんどの証券会社で口座開設・管理費などが無料となっています。

そのため、まずはいくつかの証券口座を開設して試してみるのも一つの方法だとおもいます。

そのうえで、自分にあった証券会社をみつけ、本格的に投資を開始するということも良いでしょう。

これを機に自分の投資スタイルや運用目的にぴったりの証券会社を見つけて、投資に取り組んでみてはいかがでしょうか。

目次:この記事の内容

  1. ネット証券の概要
  2. 初心者向けネット証券の注意点
  3. ネット証券と対面証券の違い
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  5. ネット証券に関するQ&A
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