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【最新】おすすめのグラフィックボード7選!選び方から注意点まで一から解説

【最新】おすすめのグラフィックボード7選!選び方から注意点まで一から解説

「ゲームがカクついてプレイしづらい・・・」

「動画やゲームをもっと高画質で楽しみたい・・・」

PCを使っている時、そんな悩みを持つ方もいるのではないでしょうか。

今回は、そんなお悩みを一瞬で解決できる、おすすめのグラフィックボードをまとめてみました。

グラフィックボードの選び方や注意点はもちろん、聞き慣れない用語に関しても併せて解説。

ぜひ、グラフィックボード選びの参考にしてみてくださいね。

おすすめのグラフィックボードについてまとめると

  • グラフィックボードを選ぶポイントは様々
  • ゲームや動画編集など様々な場面で役立つ
  • 選ぶ際や取り付ける際には注意が必要
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目次:この記事の内容

  1. おすすめグラフィックボードの代表的メーカー
  2. グラフィックボードを選ぶときのポイント
  3. グラフィックボードおすすめ人気ランキング
  4. グラフィックボードのメリット
  5. グラフィックボードを選ぶときの注意点
  6. おすすめのグラフィックボードに関するよくある質問
  7. おすすめのグラフィックボードに関するまとめ

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おすすめグラフィックボードの代表的メーカー

おすすめグラフィックボードの代表的メーカー

グラフィックボードは、メーカーによりそれぞれ特性が異なります。

自身の重視する点と、合うメーカーの製品を選ぶと良いでしょう。

また、マザーボードとグラフィックボードのメーカーは、統一させるのがおすすめです。

おすすめグラフィックボードの代表的メーカー

  1. ASUS(エイスース)|圧倒的知名度を誇る高品質メーカー
  2. ELSA(エルザ)|デザインより安定性重視のメーカー
  3. MSI(エムエスアイ)|今最も売れているゲーミングPCメーカー
  4. 玄人志向|サポート体制が充実したリーズナブルな国産メーカー

1:ASUS(エイスース)|圧倒的知名度を誇る高品質メーカー

ASUS(エイスース)|圧倒的知名度を誇る高品質メーカー

ASUSは、1989年創業の老舗PCメーカーです。

正式名称は、"ASUSTeK Computer Inc"と言い、台湾の台北市に本社を置いています。

グラフィックボードだけでなく、様々なPC及び周辺機器を制作。

PCやスマホなどの本体の他、ヘッドセットやキーボードなど、周辺機器も幅広く手掛けています。

中でもマザーボードが有名で、世界シェアはNo.1。

ASUSのグラフィックボードは、10シリーズによるバリエーション豊かなラインナップと、革新的な設計が魅力的。

大型冷却ファンを実装しているため、長時間安定してPCの利用が可能です。

他社製品に比べるとやや高価ではあるものの、高品質なため、コアなユーザーに人気があります。

光るグラフィックボードや、ホワイトモデルも展開。

「ROG STRIX GAMING」というゲームブランドを確立しており、最新のゲームでも快適にプレイできると好評です。

グラフィックボードで、1番不具合が出やすい箇所がコンデンサ。

ASUSでは、耐久性の高い部品を電源周りに使用しているため、コンデンサの寿命を伸ばすことができます。

部品の耐久性は、なんとミリタリーグレードのテストをクリアするレベルです。

ミリタリーグレードとは?
軍事目的で使えるほどの品質・信頼性のこと。

また、完成品は徹底的にパフォーマンステストを行なっています。

そのテスト時間は約144時間。

技術と労力が溢れる、まさに信頼できるメーカーと言えるでしょう。

2:ELSA(エルザ)|デザインより安定性重視のメーカー

ELSA(エルザ)|デザインより安定性重視のメーカー

ELSAは、1997年に設立されたPCメーカーです。

正式名称は、"ELSA Japan Inc"。

元々はドイツのメーカーでしたが、現在は東京に本社を置き、日本のメーカーに。

ELSAのグラフィックボードは、PCだけではなく様々なところで使用されています。

例えば、アミューズメント施設のゲーム筐体や、プロジェクションマッピング用のハードウェアなど。

長期的に、安定して使用できることを重視しているところが特徴的。

そのため、デザインや派手な機能にはこだわっていません。

ホコリやタバコにも強いところがGOOD。

ファンは、静音性に加え耐衝撃を考慮したものを組み込んでいます。

更にファンのカバーには、肉厚の金属板を使用。

角や突起を無くすことで、メンテナンスの際にケガをしないようなデザインになっています。

また、他メーカーと比べて全体的にコンパクト。

品質管理にも気を配っており、複数回に渡るチェックで1mmの傷も見逃しません。

ELSAの製品は、最大3年間の保証が付きます。

他メーカーが1年や2年保証である中、保証が長いところが嬉しいですね。

3:MSI(エムエスアイ)|今最も売れているゲーミングPCメーカー

MSI(エムエスアイ)|今最も売れているゲーミングPCメーカー

MSIは、1986年に設立された台湾のメーカーです。

ソニー台湾の、元技術者によって作られました。

正式名称は"MicroStar International"で、赤いドラゴンのロゴが目印。

このロゴには、"情熱・熱意・イノベーション・継続的な価値"という意味が込められています。

製作しているのは、主にグラフィックボードとマザーボード。

その他にも、冷却クーラーや電源ユニットの自作パーツや、モニターやゲーミングデバイスなど幅広く展開しています。

MSIはeスポーツに出資していることもあり、ゲーミング製品が多いところが特徴的です。

冷却性能と静音性を両立させた、高性能の冷却クーラーがポイント。

BCN AWARDのグラフィックボード部門では、2020〜2022年の3年連続で1位を果たしました。

BCN AWARDとは?
全国にある家電量販店のデータをもとに、部門ごとに年間販売数No.1を表彰する制度。

また、GPUやメモリなど、様々な需要に合わせてバリエーション豊かなグラフィックボードがあります。

一部モデルには、RGBカラーを調節できるライトアップエフェクトを搭載。

見ているだけで、テンションが上がること間違いなし。

MSIのグラフィックボードを使用するのであれば、マザーボードもMSIの製品に揃えるのがおすすめです。

MSI Centerという総合ソフトを使うことができるため、自分に合ったPC環境を整えられます。

使用方法も非常に簡単で、必要な機能をインストールするだけでOK。

グラフィックボードはオンラインストアで取り扱っていないため、家電量販店などで探す必要があります。

4:玄人志向|サポート体制が充実したリーズナブルな国産メーカー

玄人志向|サポート体制が充実したリーズナブルな国産メーカー

日本のメルコホールディングスによる、PCパーツメーカーです。

バッファローなども、同じくメルコホールディングスの子会社。

主に、グラフィックボードと電源ユニットを手掛けています。

コンセプトは、"玄人が厳選した安心のPCパーツブランド"。

以前はサポートが無かったり、マニュアルやデバイスドライバが英語だったりしたことから、玄人向けと呼ばれていました。

しかし今は手厚いサポートを導入し、リーズナブルでありながら、手厚いサポートが受けられます。

例えば、最大3年保証やトラブル時のチャット対応など。

グラフィックボードを取り付ける際や、ソフトウェアのインストールをした際の疑問も丁寧に回答してくれますよ。

初心者でも、安心のメーカーだと言えるでしょう。

玄人志向はスマホアプリがリリースされており、スマホで簡単にコントロールをすることが可能です。

オーバークロックや状態のモニタリングもOK。

また、2019年にはGALAXYとのコラボゲーミングブランド、「GALAKURO GAMING」をリリースしました。

冷却ファンの増設が可能なモデルが話題です。

グラフィックボードだけではなく、ゲーミングチェアやゲーミングキーボードも製作しています。

目次:この記事の内容

  1. おすすめグラフィックボードの代表的メーカー
  2. グラフィックボードを選ぶときのポイント◀次はコチラ
  3. グラフィックボードおすすめ人気ランキング
  4. グラフィックボードのメリット
  5. グラフィックボードを選ぶときの注意点
  6. おすすめのグラフィックボードに関するよくある質問
  7. おすすめのグラフィックボードに関するまとめ
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グラフィックボードを選ぶときのポイント

グラフィックボードを選ぶときのポイント

グラフィックボードは沢山の種類があるため、選ぶのが難しいですよね。

グラフィックボードを選ぶときは、以下のポイントを押さえておきましょう。

グラフィックボードを選ぶときのポイント

  1. ポイント①サイズ
  2. ポイント②メモリ容量
  3. ポイント③プレイするゲームソフト
  4. ポイント④価格
  5. ポイント⑤GPU
  6. ポイント⑥冷却ファン
  7. ポイント⑦ブーストクロック

1:ポイント①サイズ

ポイント①サイズ

まず大前提として、サイズをチェックしておきましょう。

どれだけ高品質なグラフィックボードでも、PCに入らなければ意味がありません。

高性能なグラフィックボードほど厚みがあり、場所を取るため要注意。

PCをあらかじめ開き、サイズを把握しておけば安心です。

また、開けた際に出力端子も併せて確認しておきましょう。

出力端子にはHDMIやDVIなどがあり、グラフィックボードの端子と合わなければ接続できません。

2:ポイント②メモリ容量

ポイント②メモリ容量

大容量のデータを扱うのであれば、メモリ容量を大きくする必要があります。

メモリは、データを溜めておける機能。

沢山のデータを溜めておくことで、情報の処理をサポートし、滑らかな映像にすることが可能です。

メモリ容量が足りないと、動作が不安定になったり、画像の一部が抜け落ちたりしてしまいます。

メモリは最低でも4GB、または6GBを選びましょう。

高画質かつ滑らかな映像にしたいのであれば、8GB以上のメモリがおすすめです。

3:ポイント③プレイするゲームソフト

ポイント③プレイするゲームソフト

ゲームソフトには、それぞれ推奨されている動作環境があります。

下記が有名ゲームの推奨動作環境(GPU)です。

推奨動作環境(GPU)

  • モンスターハンターワールド: GTX 1060
  • Microsoft Flight Simulator:RTX3080
  • ウォッチドッグスレギオン:GTX1060
  • マインクラフト(非影MOD):RTX2060
  • ファイナルファンタジー15: GTX 1060

3Dゲームやオンラインゲームほど、データが重い傾向にあります。

グラフィックボードの性能が足りていないと、動作がカクついて思うように処理ができません。

各ゲームの紹介ページに記載されているため、しっかりチェックしてからグラフィックボードを選びましょう。

さらに、ディスプレイもゲーミング用の、高画質のものを選ぶと安心です。

4:ポイント④価格

ポイント④価格

グラフィックボードの価格帯は、約2万〜30万円と幅広くなっています。

需要の増加により、年々価格は高騰。

とりあえずグラフィックボードが欲しい、という方であれば低価格でもOKです。

ただし、基本は低画質になってしまうためあまりおすすめはしません。

最低でも、約4〜7万円のものであれば安心です。

フルHDはもちろん、高フレームレートでサクサク快適にプレイすることができます。

10万円以上のグラフィックボードは、4Kやウルトラワイドモニターにぴったり。

美麗なグラフィックを堪能したいのであれば、予算には余裕を持っておきましょう。

初心者の方は、秋葉原にあるPC専門ショップなどで、店員さんに聞くのがおすすめ。

予算を考慮した上で、グラフィックボード選びをサポートしてくれますよ。

5:ポイント⑤GPU

ポイント⑤GPU

GPUは、"Graphics Processing Unit"の略称であり、画像の処理装置です。

GPUには、大きく分けて2つのメーカーがあります。

それが、NVIDIA(エヌビディア)とAMD(エーエムディー)。

NVIDIAは世界的に有名な、アメリカの半導体メーカーです。

PCだけではなく、人工知能チップや、自動運転システムの開発も手掛けています。

グラフィックボードではGeForce(ジーフォース)シリーズが特に有名で、RTX、GTX、GTと展開されています。

性能は、RTX>GTX>GT。

RTXは、DLSSやリアルタイムレイトレーシング機能を備えているものもあります。

さらに、特殊なプロセッサーによりリアルな光を表現。

性能では、RTX3080>RTX2060となり、数字が大きいものほど新しく高性能となります。

AMDは半導体を製造しているメーカーです。

リーズナブルかつコストパフォーマンスが高いところが魅力的。

PS5やPS4にも、AMDのグラフィックボードがベースに使われています。

NVIDIAは安定性に長けており、ゲーム全般で扱いやすいです。

逆にAMDは、ワットパフォーマンスに長けているところが高評価。

自身の重視する点を踏まえて、選ぶと良いでしょう。

6:ポイント⑥冷却ファン

ポイント⑥冷却ファン

ゲームや動画編集をすると80度ほどの熱を持つこともあり、PCの寿命を大きく低下させます。

GPUの性能が、高ければ高いほど発熱の可能性大。

そのため、優秀な冷却ファンは必須です。

冷却ファンは、外排気タイプと内排気タイプの2種類に分かれます。

外排気タイプは、グラフィックボードの真下の空気を吸い込み、チップ本体の熱を一気に排出。

排気は、グラフィックボードの背面のみで行います。

小型のPCケースでも扱いやすく、効率よく熱を排出することができます。

対して内排気タイプは、複数のファンが内蔵。

ヒートシンクに溜まった熱を複数箇所で排出し、チップを冷やします。

外排気タイプよりも冷却機能が高く、静音性も GOOD。

ファンは2枚や3枚のものがおすすめです。

ファンの大きさや回転数によっても、冷却性能は異なるため要チェック。

また、ファンの他にも水冷タイプというものがあります。

GPUチップに直接ユニットを取り付け、ホースを通じてラジエータから熱を排出。

コストは高くなりますが、冷却性能と静音性、共に優秀な冷却方法だと言えるでしょう。

7:ポイント⑦ブーストクロック

ポイント⑦ブーストクロック

ブーストクロックとは、GPUの処理速度を加速させた時の数値です。

動画編集やゲームのプレイで、過負荷になった時に自動的にブーストがかかります。

同じGPUのグラフィックボードでも、ブーストクロックの数値により、処理速度も異なるところがポイントです。

数値が高いほどフレームレートが向上し、快適に操作することが可能。

ただし、ワットパフォーマンスが一気に下がるため注意が必要です。

消費電力の増加に加え、GPUの発熱量も上がります。

冷却ファンもフル稼働するため、騒音が気になってしまうケースも。

十分な冷却装置を用意しておくと、安心と言えるでしょう。

目次:この記事の内容

  1. おすすめグラフィックボードの代表的メーカー
  2. グラフィックボードを選ぶときのポイント
  3. グラフィックボードおすすめ人気ランキング◀次はコチラ
  4. グラフィックボードのメリット
  5. グラフィックボードを選ぶときの注意点
  6. おすすめのグラフィックボードに関するよくある質問
  7. おすすめのグラフィックボードに関するまとめ
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グラフィックボードおすすめ人気ランキング7選

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AMD(エーエムディー) Radeon RX Vega 8

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目次:この記事の内容

  1. おすすめグラフィックボードの代表的メーカー
  2. グラフィックボードを選ぶときのポイント
  3. グラフィックボードおすすめ人気ランキング
  4. グラフィックボードのメリット
  5. グラフィックボードを選ぶときの注意点
  6. おすすめのグラフィックボードに関するよくある質問
  7. おすすめのグラフィックボードに関するまとめ
6位

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AMD(エーエムディー) Radeon RX 6800M

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  1. おすすめグラフィックボードの代表的メーカー
  2. グラフィックボードを選ぶときのポイント
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  4. グラフィックボードのメリット
  5. グラフィックボードを選ぶときの注意点
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  7. おすすめのグラフィックボードに関するまとめ

グラフィックボード関連おすすめ記事

    グラフィックボードのメリット

    グラフィックボードのメリット

    グラフィックボードを設置することで、様々なメリットがあります。

    以下、メリットをまとめたのでご覧ください。

    グラフィックボードのメリット

    1. メリット①ゲームがサクサクプレイできて快適
    2. メリット②動画編集の速度UP

    1:メリット①ゲームがサクサクプレイできて快適

    メリット①ゲームがサクサクプレイできて快適

    昨今のゲームは、グラフィックの向上によりどんどん容量が重くなってきています。

    特に、3Dゲームやオンラインゲームにはグラフィックボードは必須。

    グラフィックボードがあることで、高画質&滑らかに動く映像を楽しむことができます。

    VRをプレイする場合も、より臨場感が上がるでしょう。

    ゲームの配信にも、グラフィックボードは重要です。

    コマ飛びやエラー落ちしないためには、約10万円程度のグラフィックボードであればOK。

    また、グラフィックボードだけではなく、CPU性能も必要となります。

    2:メリット②動画編集の速度UP

    メリット②動画編集の速度UP

    意外と知られていないのが、動画編集での活用方法です。

    グラフィックボードは、圧倒的処理速度が自慢。

    搭載することで、レンダリングのスピードアップが叶います。

    更に、動画編集で最も時間がかかると言われているエンコード。

    最後に動画を書き出し、視聴者が見られる形式にする作業ですが、時間がかかる上にPCにも大きな負荷がかかります。

    グラフィックボードを使用すれば、時間を大幅に短縮することが可能です。

    また、編集をしながらのプレビューもスムーズに行えます。

    プレビューが度々カクつくとストレスになるため、編集する上で大切な点だと言えるでしょう。

    目次:この記事の内容

    1. おすすめグラフィックボードの代表的メーカー
    2. グラフィックボードを選ぶときのポイント
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    5. グラフィックボードを選ぶときの注意点◀次はコチラ
    6. おすすめのグラフィックボードに関するよくある質問
    7. おすすめのグラフィックボードに関するまとめ
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    グラフィックボードを選ぶときの注意点

    グラフィックボードを選ぶときの注意点

    メリットが沢山あるグラフィックボードですが、注意点もいくつかあります。

    以下をよく読んだ上で、選ぶようにしましょう。

    グラフィックボードを選ぶときの注意点

    1. スロット数・出力端子が合うか
    2. 取り付け方

    1:スロット数・出力端子が合うか

    スロット数・出力端子が合うか

    グラフィックボードを選ぶ上で、PCに合うかどうかを確認しなければなりません。

    グラフィックボードの出力端子には、VGAやDVI、 HDMなどがあり、モデルによって種類や数は異なります。

    モニターの背面下側に出力端子があるため、対応しているか、あらかじめ確認しておきましょう。

    専用のケーブルを使うことにより、出力端子を増やすことも可能です。

    また、グラフィックボードには、「PCI Express 3.0 x16」というPC接続用の専用端子があります。

    PC側にこのスロットが無い場合、接続できないため要注意です。

    大体のデスクトップには導入されていますが、できればマザーボードをチェックしておくと良いでしょう。

    固定方法はプッシュ方式とスライド方式があり、古いPCの場合スライド方式のため、やや手間がかかります。

    2:取り付け方

    取り付け方

    PCの内部を触るため、注意して取り付ける必要があります。

    グラフィックボードを取り付ける際は、できれば経験者に見てもらうと良いでしょう。

    手順は、以下となります。

    グラフィックボードを取り付ける手順

    1. シャットダウンしてケーブル類を抜き、PCのカバーを開ける
    2. PCの背面にある拡張スロットカバーを外す
    3. グラフィックボードをスロットに差し込んでネジ止め
    4. 補助電源の差し込み
    5. カバーをしめてケーブルを接続
    6. 電源を入れてドライバをインストール
    7. 再起動して動作を確認

    また、グラフィックボードのメーカーに、サポートチャットで聞いて取り付けてもOK。

    目次:この記事の内容

    1. おすすめグラフィックボードの代表的メーカー
    2. グラフィックボードを選ぶときのポイント
    3. グラフィックボードおすすめ人気ランキング
    4. グラフィックボードのメリット
    5. グラフィックボードを選ぶときの注意点
    6. おすすめのグラフィックボードに関するよくある質問◀次はコチラ
    7. おすすめのグラフィックボードに関するまとめ
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    おすすめのグラフィックボードに関するよくある質問

    おすすめのグラフィックボードに関するよくある質問

    おすすめのグラフィックボードに関する、よくある質問をまとめました。

    おすすめのグラフィックボードに関するよくある質問

    1. グラフィックボードはどれくらいもつ?
    2. 自分のPCに搭載されているグラフィックボードの確認方法は?
    3. グラフィックボードはノートPCやMacでも使える?
    4. 3Dゲームやオンラインゲームにグラフィックボードは必須?
    5. 高いグラフィックボードじゃないと駄目?
    6. グラフィックボードのオリジナルモデルとは?
    7. グラフィックボードの2枚差しって?

    1:グラフィックボードはどれくらいもつ?

    グラフィックボードはどれくらいもつ?

    グラフィックボードの平均寿命は、約4〜5年程度と言われています。

    使用時間や容量の重さによっても異なりますが、原因はほとんどが経年劣化。

    冷却装置を積極的に取り入れることで、より長持ちさせることができます。

    また、購入前に保証期間をよく確認し、できるだけ長いものにすると良いでしょう。

    2:自分のPCに搭載されているグラフィックボードの確認方法は?

    自分のPCに搭載されているグラフィックボードの確認方法は?

    OSや、使用するデバイスによって異なります。

    Windows10の場合、デスクトップで右クリック→「ディスプレイの設定」→「ディスプレイの詳細設定」→「アダプタのプロパティの表示」。

    アダプターのタブで、グラフィックボードの情報が確認できます。

    3:グラフィックボードはノートPCやMacでも使える?

    グラフィックボードはノートPCやMacでも使える?

    グラフィックボードには外付けタイプがあり、ノートPCや Macでも使えます。

    外付けとなるので、PC周りのスペースは確保しておきましょう。

    eGPUボックスがあれば、 VRやゲームで綺麗なグラフィックが楽しめます。

    4:3Dゲームやオンラインゲームにグラフィックボードは必須?

    3Dゲームやオンラインゲームにグラフィックボードは必須?

    PC内のCPUでも処理はできますが、グラフィックボードはあるに越したことはありません。

    特に、容量の重い3Dゲームはグラフィックボードがないとプレイできないことも。

    プレイしたいゲームの推奨環境を、チェックしておくと良いでしょう。

    約2万円程度の、最低限のグラフィックボードでもグラフィックはかなり変わります。

    ゲームの世界により浸るのであれば、グラフィックボードは必須です。

    5:高いグラフィックボードじゃないと駄目?

    高いグラフィックボードじゃないと駄目?

    グラフィックボードは最低限のものでも、大きく性能を向上させてくれます。

    4Kやウルトラワイドモニターを見る場合は、高いものが必要です。

    しかし、通常の3Dゲームを楽しむのであれば低価格でも十分。

    予算に合わせて、好みのグラフィックボードを選んでみましょう。

    6:グラフィックボードのオリジナルモデルとは?

    グラフィックボードのオリジナルモデルとは?

    販売メーカーがデザインしたモデルのことを指します。

    GPUがオーバークロックされ、負荷をかけた際に高い性能を発揮できるところがポイント。

    その分発熱量も多いため、強力な冷却ファンが取り付けられています。

    通常のモデルよりも、メモリが多く搭載されているものも。

    ワットパフォーマンスは落ちますが、全体的にオリジナルモデルの方が、高性能と言えるでしょう。

    7:グラフィックボードの2枚差しって?

    グラフィックボードの2枚差しって?

    その名の通り、グラフィックボードを1つのPCで2枚使用する方法です。

    2枚使用することで、通常よりもPCの性能を大きく上げることができます。

    ただし、GPUコアやVRAMメモリなどの条件が合わないとできません。

    特に、MSI製のグラフィックボードは他社と併用できない傾向にあります。

    また、2枚使うためには十分な電源も必要となるため、注意が必要です。

    目次:この記事の内容

    1. おすすめグラフィックボードの代表的メーカー
    2. グラフィックボードを選ぶときのポイント
    3. グラフィックボードおすすめ人気ランキング
    4. グラフィックボードのメリット
    5. グラフィックボードを選ぶときの注意点
    6. おすすめのグラフィックボードに関するよくある質問
    7. おすすめのグラフィックボードに関するまとめ◀次はコチラ
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    おすすめのグラフィックボードに関するまとめ

    おすすめのグラフィックボードに関するまとめ

    いかがでしたか?

    今回は、グラフィックボードの選び方や注意点をご紹介しました。

    後悔しないように選んで、快適な操作を堪能してみてくださいね。

    目次:この記事の内容

    1. おすすめグラフィックボードの代表的メーカー
    2. グラフィックボードを選ぶときのポイント
    3. グラフィックボードおすすめ人気ランキング
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    5. グラフィックボードを選ぶときの注意点
    6. おすすめのグラフィックボードに関するよくある質問
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