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27cm・28cmのおすすめフライパン12選【特徴別に紹介】

フライパンおすすめ人気ランキング103選|焦げ付かない・長持ち【2021最新】

「27cm〜28cmサイズのフライパンの、どれがおすすめかわからない…」
「28cmのフライパンって重い…できるだけ軽いものが欲しいな…」
「自分にあった28cmのフライパンって、どうやって探せば良いの?」

いざ27cm〜28cmのフライパンを買おうと思うと、こんな悩みがありませんか?

そこでこの記事では、モノシル編集部が調査した…
"27cm〜28cmのおすすめフライパン12選"を特徴別に紹介します。

さらに、自分にあったフライパンを選ぶ時のポイントも紹介しますよ!

この記事を読めば、あなたに合ったフライパンが見つかること間違いなしです!

ぜひ最後までご覧くださいね。

27cm〜28cmフライパンの使い勝手は?あなたの使い方に合う?

使い勝手の良い28cmのおすすめフライパン

最初に、"そもそも、27cm~28cmサイズのフライパンがあなたに合うか?"を確認しましょう。

フライパン選びで最も多い失敗は、「サイズを間違えてしまって、使い勝手が悪い…」というものです。
失敗しないフライパン選びのために、27cm〜28cmサイズのフライパンが自分にあうか、確認することが重要ですよ!

フライパンのサイズ別におすすめの人をまとめた、こちらの表をご覧ください!

サイズ おすすめの人
〜18cm ・朝食のおかずや離乳食など、少量を料理するサブのフライパンが欲しい人
・本格的な料理を作るための、サブのフライパンが欲しい人
20cm〜22cm ・一人暮らしの女性
・週1,2回しか料理をしない一人暮らしの人
・本格的な料理を作るための、サブのフライパンが欲しい人
24cm〜26cm ・同棲中のカップル
・たくさん食べる一人暮らしの男性
・週3回以上自炊をする一人暮らしの人
27cm〜28cm ・3〜4人家族の主婦
30cm〜 ・5〜6人以上の大家族の主婦
・パーティー・来客用にとにかく大量に料理したい人

27cm〜28cmのフライパンは"3〜4人家族の主婦"にぴったりです。
また、作り置き用に大量の料理を作りたい人にも合いますよ。

また、27cm〜28cmのフライパンは一気に多くの料理を作りたい人にも、おすすめですよ!

逆に、1人〜2人分ほどの料理を作るなら、もっと小さいサイズのフライパンを使うのがおすすめです。
こちらの記事で、自分にあったサイズのフライパンを見つけましょう!

フライパンのサイズ・大きさの選び方!サイズ別おすすめ21選も紹介フライパンのサイズ・大きさの選び方!サイズ別おすすめ21選も紹介

27cm〜28cmのフライパンが自分に合っていそうでしたか?

続いては、あなたに合ったフライパンを選ぶために、選び方の3つのポイントを見ていきましょう!

28cm以上のフライパンの選び方

  1. できるだけ軽いフライパンを選ぶ
    フライパンは軽いほうが、使い勝手が良いです。
    特に27cm〜28cmのフライパンは、その大きさゆえに、重いものが多いんです。
    自分の使い方にあったフライパンの中から、できるだけ軽いフライパンを選びましょう。
  2. 自分にあった素材を選ぶ
    フライパンは金属素材の違いによって、火の通りやすさや汚れにくさ、重さなどが変わります。
    自分の作りたい料理や使い方にあった、素材のフライパンを選びましょう。
  3. 焦げ付きにくいコーティング方法を選ぶ
    フライパン内側のコーティング方法で、食材の焦げ付きにくさ・くっつきにくさが決まります。
    商品ごとにコーティング方法について紹介するので、焦げ付きにくい・くっつきにくいフライパンを選びましょう。

以上のポイントに注目して選べば、失敗せずにフライパンを買えますよ!

それでは、27cm〜28cmのおすすめフライパンを見ていきましょう。
27cm〜28cmのフライパンを選ぶ時に、特に気になる項目ごとにまとめて紹介します!

自分にあったフライパンを見つけましょう!

軽くて安い!27cm〜28cmフライパンおすすめ4選

女性が軽くて安い28cmのおすすめフライパンを使っている様子

ここからは、"軽くて安い!27cm〜28cmサイズのフライパンおすすめ4選"を紹介します。

紹介するフライパンは、次の4つの基準をクリアした良質なフライパンだけです。
毎日の料理にピッタリのものばかりですよ!

  1. 持ちやすい・重くないこと
    フライパンは金属でできているので、それなりに重さがあります。
    特に28cmのフライパンは大きいので、1kgを超える重めのものが多いです。
    ここでは毎日の料理で扱いやすい、1kg以下のフライパンを中心に選びました。
  2. 価格と機能のバランスが良く、コスパが良いこと
    購入の決め手として、価格は重要ですよね。
    フライパンの平均相場である3,000円前後を中心に、コスパの良いフライパンを選びました。
  3. コーティングが長持ちすること
    多くのフライパンは、食材が焦げ付かないようにコーティング・加工されています。
    このコーティングが剥がれ(はがれ)づらく、焦げ付きづらさが長持ちするフライパンを選びました。
  4. 焦げ付かない・食材がくっつかないこと
    フライパンで最も重要なのは、食材が焦げ付かず調理できることです。
    食材がくっつかない素材・加工のフライパンを選びました。

この基準をクリアした4つのフライパンがこちらです!

すべて基準をクリアしているので、どれを選んでも失敗はないですよ!

軽くて安い!おすすめフライパン4選

(1)北陸アルミニウム センレンキャスト

¥3,412〜
  • 北陸アルミニウム センレンキャストの商品画像1
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  • 軽量
  • アルミニウム素材
  • フッ素樹脂加工
  • 日本産

富山県で、こだわりのアルミキャスト(鋳造)によって作られている日本製フライパン。
重さが、ステンレスの3分の1しかない合金を使っているので、重さが689gと、圧倒的に軽いです。

また、熱が均一に伝わるので、焼きムラのない美味しい料理が作れますよ。

さらに、フライパンの内側は、耐久力が高い4層コーティングです。
焦げ付きにくさ、くっつきにくさが長持ちしますよ。

値段が安くて、軽さ・丈夫さを兼ね備えたフライパンですね。

  • 重さが689gとかなり軽い
  • 4層コーティングで、耐久力が高い
  • 値段が安くて丈夫なので、コスパが良い
  • とにかく軽くて丈夫な28cmフライパンが欲しい人

(2)和平フレイズ(FREIZ) 超軽量 深型フライパン

¥2,401〜
  • 和平フレイズ(FREIZ) 超軽量 深型フライパンの商品画像1
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  • 軽量
  • 安い
  • アルミニウム素材
  • フッ素樹脂加工

"煮る・炒める・茹でる・揚げる"といった、多彩な料理が可能な深型フライパンです。
一般的なフライパンの2倍の深さがあるので、カレーやスープを作れます。

これだけ深く大きいにも関わらず、アルミニウム合金を使っているので、662gという軽さなんですよ。

さらに、コーティングはダブルマーブル(大理石)加工という、丈夫な加工方法が使われているので、長持ちします。
お値段も安めなので、かなりコスパの良いフライパンですね。

揚げ物や汁物を、フライパン1本で済ませたい人向けにおすすめですよ。

  • 深めで、様々な料理が作れる
  • 重さが662gとかなり軽い
  • 値段が安く、性能が良いのでコスパが良い
  • 様々な料理に対応できる、深めの28cmフライパンが欲しい人

(3)evercook(エバークック) フライパン IH対応

¥3,278〜
  • evercook(エバークック) フライパン IH対応の商品画像1
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  • 耐久性が高い
  • 軽量
  • アルミニウム素材
  • ステンレス素材
  • フッ素樹脂加工
  • IH対応

"ever(ずっと)cook(料理)をしたくなる"がコンセプトのフライパン。
食材がこびりつきにくく、耐久性が高いことが特徴ですね。

熱や塩分、摩擦に強い『アルマイトコーティング』という特殊加工で、油を使わなくても表面のツルツル状態が長く続きますよ。
メーカーも品質に自信を持っているので、フライパンではめずらしい『1年こびりつかない保証』がついています。

また重さも880gと、一般的なフライパンよりも軽いので、扱いやすいです。

値段が安くてIH対応なので、人気の高いフライパンですね。

  • アルマイトコーティングで、こびりつかなさが長持ち
  • 重さも880gと一般的なフライパンより軽い
  • 『1年こびりつかない保証』がついている
  • 長持ちでコスパの良いフライパンが欲しい人

(4)パール金属(PEARL) 驚きの軽さ ブルーダイヤモンドコートフライパン HB-2016

¥1,065〜
  • パール金属(PEARL) 驚きの軽さ ブルーダイヤモンドコートフライパン HB-2016の商品画像1
  • パール金属(PEARL) 驚きの軽さ ブルーダイヤモンドコートフライパン HB-2016の商品画像2
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  • パール金属(PEARL) 驚きの軽さ ブルーダイヤモンドコートフライパン HB-2016の商品画像6
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  • 安い
  • 耐久性が高い
  • 軽量
  • アルミニウム素材
  • フッ素樹脂加工

28cmのフライパンをとにかく軽さで選ぶなら、パール金属のフライパンがおすすめです。
なんと一般的なフライパンの約半分の重さである、530gしかありません。

しかも、28cmフライパンの中では、かなり安い値段ですよ。

また、ブルーダイヤモンドコーティングという、金属ヘラの使用にも耐えられる頑丈な加工が使われています。
焦げ付かなさが長持ちするので、コスパが良いですよ。

紹介した他のフライパンに比べると、少し耐久性が低いですが、値段が安いので、コスパが良いフライパンですよ。

  • 重さが530gしかなく、圧倒的に軽い
  • 耐久性の高いブルーダイヤモンドコート加工なので、長持ち
  • 性能が良くて、値段が安いので、コスパが良い
  • とにかく軽いフライパンが欲しい人

いかがでしたか?

"軽くて安いおすすめフライパン4選"を紹介しました。

軽くて安い!おすすめフライパン4選

この中でも編集部がイチオシするのは、『北陸アルミ センレンキャスト フライパン 28cm』です。
重さが689gとかなり軽く、耐久力の高いテフロンプラチナプラス加工なので、使いやすくて長持ちなフライパンですよ!

自分にあったフライパンを使って、料理を楽しんでくださいね。

多機能・高品質!対応力で選ぶ27cm〜28cmフライパンおすすめ4選

様々な機能を持つ27cm・28cmのおすすめフライパン

ここからは、"対応力で選ぶ27cm〜28cmフライパンおすすめ4選"を紹介します。

予熱完了がひと目でわかる『お知らせマーク』機能をもつフライパンや、『遠赤外線効果』で食材にじっくり火が通るフライパンなど…
多機能・高品質なものばかりですよ!

紹介するフライパンは、次の4つの基準をクリアした良質なフライパンだけです。

  1. 持ちやすい・重くないこと
    フライパンは金属でできているので、それなりに重さがあります。
    特に28cmのフライパンは大きいので、重いものが多いです。
    その中でも、持ちやすく、重すぎない、1kg前後のフライパンを中心に選びました。
  2. 価格と機能のバランスが良く、コスパが良いこと
    購入の決め手として、価格は重要ですよね。
    フライパンの平均相場である3,000円前後を中心に、コスパの良いフライパンを選びました。
  3. コーティングが長持ちすること
    多くのフライパンは、食材が焦げ付かないようにコーティング・加工されています。
    このコーティングが剥がれ(はがれ)づらく、焦げ付きづらさが長持ちするフライパンを選びました。
  4. 焦げ付かない・食材がくっつかないこと
    フライパンで最も重要なのは、食材が焦げ付かず調理できることです。
    食材がくっつかない素材・加工のフライパンを選びました。

この基準をクリアした4つのフライパンがこちらです!

すべて基準をクリアしているので、どれを選んでも失敗はないですよ!

対応力のあるフライパンおすすめ4選

1つずつ見ていきましょう。

(1)T-fal(ティファール) IHルビー・エクセレンス フライパン

¥3,700〜
  • T-fal(ティファール) IHルビー・エクセレンス フライパンの商品画像1
  • T-fal(ティファール) IHルビー・エクセレンス フライパンの商品画像2
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  • T-fal(ティファール) IHルビー・エクセレンス フライパンの商品画像サムネ6
  • アルミニウム素材
  • ステンレス素材
  • チタン加工
  • IH対応

6層のチタン・エクセレンスコーティングで、ティファール史上最高峰の耐久性を実現。
従来製品の3倍も長持ちなので、長い間、食材がこびりつかずに料理できます。

また、予熱完了がひと目でわかる『お知らせマーク』があるので、今まで以上においしい料理が作れますね。

長持ちで使いやすい万能型のフライパンなので、これ1本あれば料理に困りませんよ。

  • 6層のチタン・エクセレンスコーティングで、焦げ付きにくい
  • 『お知らせマーク』が採用されていて、ちょうど良い適温がわかる
  • しっかりした作りで、耐久力が高く、長持ち
  • 焦げ付きにくさが長持ちするフライパンが欲しい人
  • 『お知らせマーク』を使って、効率よく料理がしたい人

(2)Vita Craft(ビタクラフト) ソフィアII フライパン

¥3,050〜
  • Vita Craft(ビタクラフト) ソフィアII フライパンの商品画像1
  • Vita Craft(ビタクラフト) ソフィアII フライパンの商品画像2
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  • Vita Craft(ビタクラフト) ソフィアII フライパンの商品画像5
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  • Vita Craft(ビタクラフト) ソフィアII フライパンの商品画像7
  • Vita Craft(ビタクラフト) ソフィアII フライパンの商品画像8
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  • Vita Craft(ビタクラフト) ソフィアII フライパンの商品画像サムネ8
  • アルミニウム素材
  • ステンレス素材
  • フッ素樹脂加工
  • IH対応

1939年創業の老舗企業、ビタクラフトのフライパンです。
コーティングの剥がれにくさと、熱の伝わりやすさが両立したフライパンですね。

耐久力の高いステンレスと、軽さが特徴のアルミニウムを素材に使っているため、"軽いのに丈夫な仕上がり"となっています。

値段も安く、品質が良いので、コスパの良いフライパンですよ。

『IHルビー・エクセレンス』に比べると、やや耐久性は弱いですが、値段の安さと軽さを重視するなら、こちらのフライパンをおすすめしますね。

  • ステンレスとアルミニウムの全面2層構造で、耐久力と熱伝導率の良さを同時に実現
  • 重さが約1kgで扱いやすい
  • 性能の高さのわりに値段が安いのでコスパが良い
  • 値段をおさえて、バランスの良いフライパンを買いたい人
  • 総合力の高いフライパンの中で、すこし軽いものを選びたい人

(3)Ballarini(バッラリーニ) フェラーラ

¥4,985〜
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  • Ballarini(バッラリーニ) フェラーラの商品画像サムネ5
  • 軽量
  • フッ素樹脂加工
  • アルミニウム素材

"メイド・イン・イタリア"にこだわり続けるバッラリーニが作る、高品質フライパン。
28cmの大きさでも、重さが599gしかないなので、かなり扱いやすいです。

また、独自の技術による5層コーティングである『グラニチウムコーティング』は、石のような硬さを持ちます。
金属ヘラでも剥がれず、焦げ付きにくさが長持ちしますよ。

さらに、予熱の温度が把握できる『サーモポイント』機能がついています。
マークの色で予熱完了がわかるので、適温で料理ができ、料理がおいしく仕上がりますよ!

高品質で、見た目もおしゃれなフライパンが欲しい人にぴったりですよ。

  • 599gという軽さで扱いやすい
  • 『グラニチウムコーティング』で焦げ付きにくさが長持ち
  • 予熱管理ができる『サーモポイント』機能で、美味しい料理が作れる
  • 対応力の高いフライパンの中で、軽いものを選びたい人
  • 高機能で、見た目がおしゃれなフライパンを選びたい人

(4)京セラ(KYOCERA) セラフォート フライパン

¥3,800〜
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  • 軽量
  • アルミニウム素材
  • ステンレス素材
  • フッ素樹脂加工

日本の老舗メーカー『京セラ』のセラミック技術と、『ダイキン』のフッ素材料技術を融合させた新商品が、このセラフォートです。

セラミックの特徴である「熱伝導の良さ・遠赤外線効果」と、フッ素の特徴である「くっつきにくさ」の両方の特徴をもちます。 しっかり火が通るし、食材はこげつかないので、使い勝手が良いんです。

また、重さが962gと、28cmフライパンの中では軽いので、扱いやすいです。

一方、セラミックは、強火での料理に向きません。
ですが、中火で十分おいしく仕上がるので、料理の仕上がりにこだわりたい女性に、特におすすめのフライパンですね。

  • セラミックの熱伝導の良さ、フッ素のくっつきにくさが融合
  • 平均の重さより軽い962gで女性も使いやすい
  • 遠赤外線効果で、ふっくら焼き上げられる
  • 魚や肉をふっくら焼き上げたい人
  • じっくり火を通せるフライパンが欲しい人

いかがでしたか?

"対応力のあるフライパンおすすめ4選"を紹介しました。

対応力のあるフライパンおすすめ4選

この中でも編集部がイチオシするのは、『ティファール(T-fal) IHルビー・エクセレンス 28cm』です。

焦げ付きづらさが長持ちで、色々な料理に使える万能さがありますよ。

自分にあったフライパンを使って、料理を楽しんでくださいね。

料理にこだわる!27cm〜28cmのおすすめ鉄製フライパン3選

27cm・28cmの鉄製フライパン

ここからは、"料理にこだわる!27cm〜28cm鉄製フライパンおすすめ3選"を紹介します。

本格的に料理にこだわるなら、高火力で料理できる鉄製フライパンがぴったりです。
強い火力で一気に料理することで、旨味を閉じ込めた料理が作れますよ!

紹介するフライパンは、次の3つの基準をクリアした良質なフライパンだけです。

  1. 持ちやすい・重くないこと
    鉄製フライパンは、重いものが多いです。
    28cmの鉄製フライパンの平均的な重さは、なんと1.5kgですよ。
    その中でも、持ちやすく、少しでも軽い、1.2kg前後のフライパンを中心に選びました。
  2. おいしい料理を作れる特徴がある
    使い勝手の良いフライパンは、どんな料理にも向いていますが、本当においしい料理を作るには、特徴的なフライパンが必要です。
    高火力で料理できて、本格的でおいしい料理が作れるフライパンを選びました。
  3. 価格と機能のバランスが良く、コスパが良いこと
    購入の決め手として、価格は重要ですよね。
    フライパンの平均相場である3,000円前後を中心に、コスパの良いフライパンを選びました。

この基準をクリアした、3つのフライパンがこちらです!

すべて基準をクリアしているので、どれを選んでも失敗はないですよ!

28cmの鉄製フライパンおすすめ3選

それぞれの特徴を見ていきましょう。

(1)RIVER LIGHT(リバーライト) 極JAPAN IH対応 鉄製フライパン

¥4,136〜
  • RIVER LIGHT(リバーライト) 極JAPAN IH対応 鉄製フライパンの商品画像1
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  • 軽量
  • 鉄素材
  • 日本産

『極JAPAN』は、鉄製フライパンの長所を結集した、国産フライパンです。

特殊熱処理をすることで、鉄の弱点であったサビやすさをカバーしています。

また、油なじみが良く、食材が焦げ付きにくいです。

少し値段が高めですが、長く使えるので、コスパは良いですよ!

  • 特殊熱処理で、サビづらい
  • 鉄製フライパンの中でも軽く、使いやすい
  • 少し値段が高いが、長持ちなので、コスパが良い
  • 28cmサイズでも扱いやすい鉄製フライパンが欲しい人
  • IH対応の28cm鉄製フライパンが欲しい人

(2)すいと スイト こだわり職人

¥2,139〜
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  • 鉄素材
  • アルミニウム素材
  • 日本産

『スイト』は大阪で生まれた、日本製の鉄フライパンです。

食材がこびりつきづらく、長く使ってもサビにくいことが特徴ですね。
熱伝導が良く、保温性が高いので、食材をふっくらと焼き上げることができます。

一般的な鉄製フライパンを使い始める時には、"焼入れ"や"油ならし"といった手入れの工程が必要です。
しかし『スイト』は、独自の加工方法である『ハードテンパー加工』のおかげで、届いてからすぐに使えます。

さらに、「説明書には使い方が丁寧に書かれていて、鉄フライパンが初めての人でも安心」と評判です。
鉄フライパンを初めて買う人にも使いやすいですよ。

日本製ならではの、"細部へのこだわり"が素晴らしいフライパンですね。

  • 本格仕上げで、こびりつきづらく、サビにくい
  • 独自の加工方法『ハードテンパー加工』で、すぐに使える
  • 説明書が充実していて、初心者も安心
  • 初めて鉄製フライパンを使う人
  • こだわりの国産鉄製フライパンが欲しい人

(3)パール金属(PEARL) IH対応 鉄フライパン

¥1,125〜
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  • 安い
  • 鉄素材
  • 日本産

ものづくり産地である新潟県で生まれた、シンプルな鉄製フライパンです。

取っ手まで鉄製なので、かなり丈夫ですよ。
しっかり手入れをすれば10年以上、使うことができます!

ただ、取っ手が熱くなりやすいので、使う時は布巾などで、くるんで使いましょう。

鉄製フライパンの中でも値段が安いので、「鉄製フライパンを買ってみたいけど…ちょっと値段が高いんだよなぁ…」と思っている人におすすめですね。

  • シンプルな鉄製フライパン
  • 鉄製フライパンの中でも安い
  • 取っ手が熱くなりやすい
  • 初めて鉄製フライパンが欲しい人
  • とにかく安い鉄製フライパンが欲しい人

いかがでしたか?

"鉄製フライパンおすすめ3選"を紹介しました。

28cmの鉄製フライパンおすすめ3選

この中でも編集部がイチオシするのは、『リバーライト 極ジャパン フライパン 28cm』です。

特殊加工のおかげでサビづらく、丈夫で長持ちなので、一生モノの鉄製フライパンですよ。

自分にあったフライパンを使って、料理を楽しんでくださいね。

自分でしっかり比較・検討する!27cm〜28cmフライパンの選び方は?

さまざまな特徴を持つ27cm・28cmの複数のフライパン

ここからは、もっと詳しく選び方を知って、しっかり選びたい人向けに"フライパンの選び方"を詳しく紹介します。

自分にあったフライパンを、失敗なく買うために、ぜひご覧ください!

  1. 自分の使い方にあった素材を選ぶ
  2. 焦げ付きにくいコーティング方法を選ぶ
  3. できるだけ軽いフライパンを選ぶ

1つずつ詳しく見ていきましょう。

選び方のポイント1:自分の使い方にあった素材を選ぶ

28cmの銅フライパンで一気に調理している様子

フライパンを選ぶ1つ目のポイントは、自分の使い方にあった素材を選ぶことです。
金属素材の違いによって、火の通りやすさや汚れの強さ、重さなどが変わります。

自分にあったフライパンを選ぶためにも、素材の違いを理解することが重要ですよ。

素材ごとに良い点・悪い点をまとめた表で、素材の特徴をつかんでおきましょう。

素材 良い点 悪い点
ステンレス
・丈夫で長い間使い続けられる
・汚れを落としやすい
・熱が冷めづらく、余熱をつかった調理に向いている
・見た目のおしゃれなものが多い
・焦げ付きやすく、食材がくっつきやすい
・重さがある
・熱伝導率が低く、あたたまるのに時間がかかる

鉄フライパン
・強火で調理することで、短時間で旨味を逃さず、美味しく仕上げられる
・手入れをすることで、長く使い続けられる
・焦げ付いても、再生させられる
・鉄分が少しずつ溶け出すことで、鉄分を摂取できる
・使い始める前に、"空焼き"をする必要がある
・熱源がIHしかない場合、"空焼き"ができないので、使いづらい
・サビや焦げ付きを防ぐために、使うたびにケアが必要
・重いものが多い
アルミニウム
アルミニウムフライパン
・他の金属素材に比べて軽くて、扱いやすい
・弱火でも十分料理できるほど、熱伝導率が良い
・食材がくっつきやすい
・高火力で変形しやすく、中華料理など強火が必要な料理が苦手
・取っ手まで熱くなりやすい
チタン
チタンフライパン
・鉄やステンレスに比べて、大幅に軽くて扱いやすい
・万能で、どんな料理にも対応できる
・変形や劣化に強く、長く使い続けられる
・汚れが付きづらく、掃除がカンタン
・熱伝導率が悪く、炒めものなど高火力が必要な料理は苦手

銅フライパン
・熱伝導率が良く、温度調節がしやすい
・料理時に、銅に含まれる"銅イオン"が溶け出すため、殺菌効果がある
・サビに強い
・重さがある
・高火力での使用が続けると、底面が変形してしまう
・落としたり、ぶつけたりするなどで変形しやすく、衝撃に弱い

このように、フライパンは素材によって、特徴がまったく違います。
素材の特徴を知って、どの素材のフライパンが自分に合っているかどうか、確認しましょう。

失敗せずに、自分にあったフライパンが選べますよ!

  • 素材の特徴から、自分の使い方にあった素材のフライパンを選ぶ

選び方のポイント2:焦げ付きにくいコーティング方法を選ぶ

焦げ付きづらく簡単に汚れが落ちるテフロンの28cmフライパン

フライパンを選ぶ2つ目のポイントは、焦げ付きにくいコーティング方法を選ぶことです。

フライパン内側のコーティング方法が、焦げ付きにくさ・丈夫さといった、フライパンの特徴に大きく影響します。

次のコーティング方法の特徴を確認して、焦げ付きにくいものを選びましょう!

コーティング方法 特徴
テフロン加工
(フッ素樹脂加工)
・こげ付きに強く、手入れもカンタン ・価格が安いものが多く、入手しやすい
・高温に弱く、空焚き(からだき)してしまうと有毒ガスが発生する危険性がある
ダイヤモンド・コート
マーブル・コート
・フッ素樹脂加工の1種で、焦げ付きにくい
・ダイヤモンド/大理石によるコーティングなので、剥がれにくく、長持ちする
・テフロン加工にくらべて値段はやや高め
チタン・コート ・フッ素樹脂加工の1種で、焦げ付きにくい
・チタン粒子によるコーティングなので、剥がれにくく、長持ちする
・人体に優しく、金属アレルギーになりづらい ・ダイヤモンド/マーブル・コートと比べて安い
セラミック加工 ・白くキレイな見た目
・熱に強く、高い火力の料理におすすめ
・油を使わないと、こげ付きやすい
コーティングなし
(鉄・ステンレス)
・10〜15年以上、長持ちする
・熱に強く、高温でもムラなく温まる ・手入れが必要

このように、テフロン加工のものは焦げ付きにくいです。

一方、セラミック加工のものや、コーティングがないものは、テフロン加工より焦げ付きやすいですが、熱伝導が良いんですよ。
料理をよりおいしく作れるので、プロの料理人はコーティングが無いフライパンを使っていますね。

また、コーティングが無いものでも、手入れ次第で焦げ付きにくさが持続しますよ。
料理にこだわる人におすすめですね。

それぞれの特徴を確認して、あなたにあった加工・コーティング方法を選びましょう!

  • 手入れが面倒な人
    →コーティングあり
  • 長く使えて、よりおいしい料理を作りたい人
    →コーティングなし

選び方のポイント3:できるだけ軽いフライパンを選ぶ

27cm〜28cmの軽いおすすめフライパン

フライパンを選ぶ3つ目のポイントは、できるだけ軽いフライパンを選ぶことです。

重いフライパンは、長く持っていると腕が疲れてしまいます。
特に27cm〜28cmサイズのフライパンは大きいので、その分、重いものが多いです。

重さが200g違うだけで、腕の疲れがまったく変わってきますよ。

「サイズ・コーティング方法で自分にあったフライパンを2,3個に絞った!」という人は、その中から1番軽いものを選びましょう。

  • 自分に合ったフライパンの候補の中で、1番軽いものを選ぶ

"自分にあったフライパンを選ぶときに気にすべき、3つのポイント"を紹介しました。

  1. 自分の使い方にあったサイズ・大きさを選ぶ
  2. フライパン内側の素材・コーティング方法を確認する
  3. できるだけ軽いフライパンを選ぶ

紹介した3つのポイントをおさえて、自分にあったフライパンを選びましょう!

この記事で紹介したフライパン以外に、もっと色々な特徴をもつフライパンを知りたい人は、こちらの記事をご覧ください!

まとめ:自分にあった27cm〜28cmサイズのフライパンを選ぼう!

28cmのおすすめセラミックフライパンで家庭料理を作っている様子
いかがでしたか?

"27cm〜28cmのおすすめフライパン12選"と、"自分にあったフライパンを選ぶためのポイント"を紹介してきました。

「ここまで読んだけど、どれにするか決められなかった…」という人は、この中で編集部がイチオシする、『北陸アルミ センレンキャスト フライパン 28cm』を試してみてください。

重さが689gとかなり軽く、耐久力の高いテフロンプラチナプラス加工なので、使いやすくて長持ちなフライパンですよ!

あなたに合った良質なフライパンを手に入れて、料理を楽しみましょう!